現代と互換性のある兵器描写がすごく、過去のオッペンハイマーという人物のお話映画になってない、それでいて原爆反対映画というわけでもない、すごく繊細なモチーフを上手く取り扱った反戦映画だと感じましたわ
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オッペンハイマーという人物を
単なる偉人という事でしか知らない人に
特に観てほしい映画。
彼の天才的な頭脳とカリスマ性の裏に
ごく一般的な1人の人間の苦悩が描かれていく様は知識や興味がなくても自然と…
「原爆の父」オッペンハイマーの人生の映画らしいくらいの予備知識で鑑賞。
登場人物も多く、歴史背景やオッペンハイマーについての事前知識が無い自分にとっては難解に感じられた。
白黒のパート(ストローズ…
予備知識がなかったためなのか、ストーリーや展開に入っていけなかった。第二次大戦下、科学者たちの探究心が政治家や軍に利用され、原爆を開発していく様を見ながら、これがもたらす現実への想像力や葛藤が描かれ…
>>続きを読む180分。驚愕の尺。共産やアメリカドイツユダヤ等前提知識はある程度必要?そして洋画は後ろの方の席で見ないと字幕と映像の処理が大変。急に女の人の裸体がでてきてびっくりした。登場人物が多い&時系列がバラ…
>>続きを読む3月に鑑賞したけどなかなかレビューが書けなかったのは、正直に書こうか、当たり障りのない文章にしておくべきか迷ったらから。もう時間が経ったし、大丈夫かな。。
この映画、オッペンハイマーが赤狩りに遭っ…
む、むずかしかった…。3時間を2日に分けて見たけど5時間くらいに感じられちゃった。米国人が見たらまた違った印象になるのかも知れないけれど、前評判通り日本人的には微妙な内容でした。
前半はひたす…
日本の歴史において、この人なしでは語れない。原爆の父と言われた男の生涯を描いた物語。
1945年8月6日と8月9日にテロ的に日本に原子爆弾が投下されたが、その背景に何があったのか知れる作品となる。…
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