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オッペンハイマーのiのネタバレレビュー・内容・結末

オッペンハイマー(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

IMAX
前回までのあらすじ!みたいな感じのスピード感で話進んでいくので着いていけない
けどやっぱり後半からグッて持ってかれる
もし彼が別の時代に生まれていたら...と考えて気分が暗くなる
物理学者としての好奇心と道徳心
誰が正しいとかの世界ではなかった
物理学の集大成がこの結果になってしまったことがただ悲しい
「許されるための...」みたいなアインシュタインの言葉が印象的。この作品を作る上で自己批判的な面もありそう
戦争まじで何も生まない、くそですね
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