内容の事を記述しようと思ってずっと考えてたけど、全部を記述していくととてつもない長さになるし、抜粋すると偏った思想があると思われかねないので、細かい内容に触れるのはやめた。
カウントダウン
普段の生活でこの行為を行う事はほぼ無いと思う。
普通の人なら一年に一回。「大晦日」に、特に意識もせずに行われる行為だと思う。
この作品内でも、
カウントダウン
のシーンがある。
特に意識せず数十回行ってきた行為とは全く別物の、ここまで引き込まれる
カウントダウン
は初めてだった。
その数分のシーンは
とてつもないモノだった
きっといつかはサブスクで配信されるんだろうけど、このシーンは劇場で体験するべき。
このカウントダウンの意味は、
単純なそれのカウントダウンでは無い
