やっぱり日本人として辛くなっちゃう部分はあるので映画的な側面の感想だけ言うと…
編集がすごいな…!!というのをめちゃくちゃ感じました
過不足なく急ピッチで最初から最後まで駆け抜ける様な3時間だったので、お尻は痛くなっても全く長尺感を感じなかった
映画の魅せ方が抜群に上手い
前評判通り登場人物多い&時系列入り乱れてたので少し予習してからの鑑賞は正解だったかも
カラーとモノクロパートの視点の意味とか知ってから観るの吉
実験準備してる時のジリジリした音、嫌だったな…
クレジットでburn victimの監督の娘の名前確認した うむ