サンタさんがいるとは教わったことがなく、
クリスマスは、単にケーキを食べてプレゼントをもらう誕生日以外のありがたい日と、小さい頃から認識していた。
なので映像に夢は溢れなかったのだけど、
時が戻って、幼い自分に戻った時、
このおとぎ話を聞いて(観て)いたら
クリスマスを、サンタさんを
信じたんだろうか。。。
いや、ないな、だって手渡しなんだもの(笑)
それはさておき、
何が良かったかって、
子どもたちにクリスマスを語り継ぐおばさんが
ハリーポッターのマクゴナガル先生なんだから。
結末には、そりゃもう、、、、説得力が。
なるほどなぁ、マギースミスさんを
その役に配役したのには意味がある
むしろその部分に夢を感じましたとさ。