このLIVEを楽しめ
原作で文字面でしか想像出来なかった曲が聴けるなんてそれだけで満足なのに、First Note,N.E.Wいづれもしっかりと名曲なのはずるい
最後の玉田のドラムソロで作画フルスロットルなの好き
演奏シーンは終始鳥肌立ちっぱなしだった
漫画10巻分をうまくまとめたと思う+映画オリジナルの内容もすごく良かった
ただ好きなシーンが感動半分みたいなところはある、まあ仕方ない
ジャズの”入口”としての玉田がフォーカスされててすごく良かった
この映画はとても蒼かった
青かったとも言える
この意味は映画を見たら分かるはず