山好きの俺は『岳 -ガク-』が大好きで、同じ石塚真一先生がジャズをテーマに漫画を描いているのは知っていた。
が、音が出ない漫画でジャズはどうかなと思っていたので、この映像化は"待ってました"って感じ。
原作漫画は、仙台編の4巻までebookjapanで無料で読めて(3月16日まで)、6〜10巻はクーポンで各208円。
いい時代になったなぁ。
映画はほぼ東京編で、雪の土手の猫から始まる。
仙台編は切られているが、読んでおいたほうが良い。というか無料だから楽しんでおかなきゃ損。
そして加えられた、上原ひろみの"音"。
なんという熱さと素晴らしさ。
原作漫画で"聞こえていた"音を超えている。
ドルビーアトモスで正解だった。
日本のジャズ映画の傑作として『スウィングガールズ』に並んだ。
玉田はドラムのローンまだ半分残ってて可哀想。
雪祈の実家は長野の松本。『岳 -ガク-』と同じなのがいいね。