1.原作未読。
2.「スラムダンク」鑑賞済み。
3.上原ひろみさんライブ、一度体験済み。
って、1はよく見るものの、今作品は、2以降のような条件によっても評価が変わるのでは?と思いました。(他にも「JAZZ嗜み有無」とか)
2は、済みか否かで、結構、アニメーションの見方変わる気がする。あれがある種、基準になっちゃった自分からすると、2Dアニメの部分が少し…ただ、だからこそ、ライブ場面は最高!です
3.はユキノリの演奏シーンの度に、「あー上原ひろみさんのライブみてぇー」ってなります。
因みに、自分は「JAZZ嗜み」が少々で、言ってみれば、非常に中途半端。
全くJAZZ興味なしだと、この作品キッカケに「JAZZかっけー!」ってなったと思うし、逆にJAZZ詳しけりゃ、もっとマニアックな部分で楽しめるんだと思う。
映画でも、全くなドラム初心者のタマダと、どえらい可能性秘めたダイは評価されるが、技術はあるが…というユキノリがぼろくそ言われているシーンがあった。
やっぱ中途半端は良くない。
(ちょっと違うか)