漫画を読んでいたので、
楽しみにしていました♪
音の無い漫画なのに、
物凄い表現力で音が響いてくる。
これが実際に映画になったら
どうなるのだろう？
素晴らしかった。
音楽担当は上原ひろみさん。
超絶指使いの上原さんですが、
超絶ではなく素晴らしい曲の数々を
織り込んでくれました。
ピアノのモーションキャプチャーは、
ハクエイさん。
ハクエイさんは、
イケメンの人気ピアニストです。
So blueは、青山ブルーノートですね、
最高のjazz Clubです。
初めて訪れた時は、ワクワクしました。
感動のライブハウスです。
憧れのミュージシャンが目の前にいて、
話すことも握手を求めることも出来た。
上質のサウンドに、
食事もお酒も美味しく、
スタッフの対応も一流。
大切な日に大切な人と訪れたい。
息子が成人した時に、
連れて行く約束をしてた。
実際に行ったら、
なんと！偶然にも社長に出会い、
チケットを貰い、
前の日に彼女と来てしまったと告白され、
長年の夢がー😭
まっ、仕方ない。
ジャズが身近になってくれる事を願って、
漫画の存在と映画の存在を
嬉しく思いました。
コロナ化沢山のライブハウスと
ミュージシャンが仕事が出来ず、
苦しみました。
少しずつ回復はしていますが、
まだまだです。
日本では、もっとも素晴らしい
ジャズヴォーカル、平賀マリカさん。
ハクエイさんとも共演しています。
皆様もこの映画をきっかけに、
ジャズの世界を覗いてみませんか？
