【ボリショイ・バレエ in cinema】
映画館でバレエを見るのは初めて。
海外公演がない今、これ、はまる！

◆視聴記録◆
「くるみ割り人形」2021年12月
「スパルタクス」 2022年1月
「ジュエルズ」 2022年3月→延期
「白鳥の湖」 2022年4月→延期
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◆ボリショイ・バレエの「くるみ割り人形」
舞台美術・衣装が美しく
おもちゃたちの踊りも楽しくて
クリスマスシーズンのご褒美。

私自身は、コロナ禍で
舞台美術費を削減してるけど
本当は美術も衣装も大好き。

◆「スパルタクス」
初めての男性的なバレエ作品。
スパルタクス、クラッススの
プリンシパルの踊りはもちろん、
戦いやパレードの迫力ある群舞、
享楽的な宴、官能的なシーンなど、
群舞が美しく、映像向き。

ボリショイバレエ、3時間、釘付け。
ホントに好きかも。ボルシチ食べたくなる
寒い中、観に行ってよかった。

◆パリ・オペラ座「プレイ」
コンテンポラリーダンスとバレエの融合。
期待してみに行ったものの、
6万個のグリーンボールと戯れるのは、
見る側よりも踊る側の方が楽しそう。