このレビューはネタバレを含みます
電車内で見ていましたが、松坂桃李が遺書を伝える場面では涙を止める事ができませんでした
会いたい人に会えて、自分の好きな事が何でもできて、食べたい物を食べる事ができる
私たちが今普通にしてる事が、夢の様な事だった、、
1 1年間、、!
それができない生活、、
信じられないけれど、本当にあった事なんですね
映画見終わったあと、色々な事を考えさせられました
遺書のリレーとゆう記事も見て、、
ああ!山本さんの遺書を家族に伝えなければ!とゆう思いが本当にあって、本当に伝えたんだ、、と、胸が熱くなり、泣きそうになりました