純粋でまっすぐな姿勢で、自分の尊厳をうばわれないように行動する主人公が尊かった。ものすごく苦しい環境で、ストレスや仲間、敵同士のいざこざから妬みや憎しみの感情もあったろうに、それを表に出さずに仲間と…
>>続きを読む泣きました。
クロ(犬)が特に泣かせにくる。
母を亡くした松田が、山本の母への遺書を伝える。自分の母と重なり…余計に泣ける。
美しい歌にアメリカもソ連もありませんよ。
それでも生きるんです…
辛い抑留生活の印象が強くなりそうなところを必要以上にフォーカスし過ぎず、登場人物それぞれの情緒面を中心に物語が動いているのが面白い、実在の人物へのリスペクトを感じる
戦争映画というよりは戦争(戦後だ…
有名な作品で一度は観たいと思っていたが、
観れていなかった。観た感想として、やっぱりよかったというのが率直な感想である。
私は歴史に疎い為、山本幡男という存在はもちろんのこと第二次世界大戦終結後に旧…
久しぶりに戦争の話を聞いたり見たりすると、鈍器で殴られたような(殴られた事ないけど)衝撃を感じる。
いつものように明日がくる。
それは当たり前なようで決して当たり前ではない。
そういうことを、忘れ…
今を生きていることが幸せなんだと思った
争いは何も生み出さない
過酷な環境の中で生きることに希望を持つ強さ、諦めない心が周りの人間を笑顔にしていた
記憶は誰にも奪われない
4分割の遺書はそれぞれの…
ラーゲリから日本に帰れると決まるまでの11年間、本当にもったいなく思い悔やまれる。家族との思い出も沢山作れただろうし、この間日本は急成長し新たな生活が送れたかもしれないし、病気が早く分かって治療がで…
>>続きを読むⓒ2022映画「ラーゲリより愛を込めて」製作委員会 ⓒ1989 清水香子