このレビューはネタバレを含みます
泣かせにきてるダサい映画。
まあ、まんまと泣かされたわけですが。1番ダサいのは私でしたってことなんですが。
ミセスの主題歌、そういう意味でsoranjiだったのかって納得。
耐える戦い。
「生きている限り希望を捨てちゃいけない」のではない。
どんな絶望の中でも生きていかなければいけないのだ。先に逝った友のために。それが生きている者の責任。
そして生きていくためには希望が必要なんだ。
展開は引き出しの手前にあるもの、色々くっつけただけの感じはあるな。まあそれぐらいがいいんだろうな。
わかった気になってるようなこと書いてすみません。感動しました。