このレビューはネタバレを含みます
思ったよりも、ダモアの日が早く来たなと思ったら、まさかの列車から数名が下ろされて別の収容所に行かされる。そしてなんと25年と言う長い月日、収容されることを言い渡される。
終戦後から何年と言う時系列とともに描かれる。その収容所の中での出来事は、本当にひどくまたロシアに目をつけられたら、南京虫に食われる箱に入れられる
山本さんを変わった松坂桃李もそこに入れられて、また人物に戻ったり、、、
山本さんは病気で亡くなってしまい、Domoをすることはできなかったが、彼の書いた遺書を仲間たちが記憶する形で北川景子のもとに届けるシーンが感動した
北川景子は、ひたすらかわいい