このレビューはネタバレを含みます
⊃∪∩∈のモックバスター、軍規違反をして労役に就くことになった中尉が訳ありな仲間と砂漠の惑星に不時着するとトレマーズもびっくりの巨大ワームの巣窟だった！
まあ色々安い。
安い中頑張ってると言いたいけれどここは意図的にそう作ってるからなんとも。
ただ変にふざけていないだけマシと言った感じ。
だけどワームの生態話されても「いつの間に調べたんだよ？」とか「冒頭酸素マスクつけてたけど途中きた連中してねーじゃん」とか気になるのはどうなのかと。
あと主人公が魅力がない。
本家デューン／砂の惑星にも出てたショーン・ヤング扮する大尉がマニュアル人間と思わせて最後非常に格好いいのでそれが見どころか？
