これぞ、IMAXで見るための映画。
没入感半端じゃない。
166分、苦にならない。終わってほしくなかった。
ポールの冒険、第2章。
フェイド=ラウサ役でスティングを超える人が出てくるとは。
憎きハルコンネン家打倒を誓うポールの成長物語。
ハルコンネン家の星の撮り方、カッコよすぎないすか。
規模の大きな鳳仙学園に見えないこともない。
サンドワームを呼ぶ機械(あれなんて名前なんだろう)の重低音が心地よい。
ストーリーに気を取られてると、スターが出てくる出てくる。レア・セドゥ、何者なんだ
新たな宿命と燻る確執。打算と希望。
ポールの冒険は続く…
アラキス旅行記第三章、期待してます。