今日はペルーのPOVホラーを観てきました
正直ほとんど期待せずに観にいきましたが予想を遥かに下回る作品でちょっとビックリ
こんな感じはグレイブ・エンカウンターズやコンジアムと色々な国で作られてますがこれは何でしょうかねぇ⁇
二番煎じというかもう色々擦りまくった感じのストーリーですね
ツッコミ所満載
所々に出てくる(死)の文字これがまた安っぽく胡散臭く見えてくる
そもそも女主人が根本の悪霊な訳ではないのか?
日系人の家族はこの悪霊に呪い殺されただけで日本の文字や唄が流れてくるのはおかしい
それにこの手の映画はパラノーマル・アクティビティみたくあまりはっきりと霊の姿を見せないで観る側に考えさせて怖さを擦り込んだ方が恐怖感が増すと思うんですが
久しぶりに大スクリーンでしょうもない物を観てしまった…