ペルーのおすすめ映画。ペルー映画には、ゴンサロ・ベナべンテ・セコ監督の革命する大地や、マガリ・ソリエルが出演する悲しみのミルク、シークレット・マツシタ/怨霊屋敷などの作品があります。
観てる間ずっと下腹がズンと重かった。 横たわる母親が娘に歌を託す、その歌詞はペルーの歴史の闇を示唆し、自身の悲痛な体…
>>続きを読む遠距離の彼からフラれた 失恋した際の彼女の反応をお国柄を感じさせるタッチでコミカルに描き、彼にフラれたことを認めて受…
>>続きを読む「アヤワスカ」の存在を初めて知りました。 「アヤワスカ」はアマゾンのシャーマンが儀式で使う幻覚剤で、木の皮を煎じたお…
>>続きを読むジャケットのない作品のレビューってテンション下がりますね…(´・ω・`) 読むほうもイメージ湧かなくてテンション下がる…
>>続きを読むとんでもない偶然で、思い出せなかったタイトルが判明! 本作も何かと二本立てで30年近く前に鑑賞。 ある方に、『それ、…
>>続きを読む一家6人と、リャマとアルパカが200頭、羊が15頭、ニワトリ5羽、それに馬とロバ。標高4700mの高地で生きてきた彼らがある日ふもとの村に移住した。これはそんな彼らの日常のおよそ一年半の記…
>>続きを読むこれは高校の時に観た作品だけど、難解でよく分かりませんでしたね、わりあい砂漠の風景が美しかったようなイメージは残ってい…
>>続きを読む没後60年となるペルーの伝説的詩人ハビエル・エローの半生を描く。
ペルーの伝説的詩人ハビエル・エローの半生を映画化。全く知らない詩人なので興味が沸きました。詩人を志しながら21歳でゲリ…
>>続きを読むペルーの首都・リマで暮らすローサ・チュンベは、警察官でありながら酒やギャンブルに溺れる日々を過ごしていた。そんなある日、彼女の18歳の娘が子供を置き去りにして家を出ていってしまう。そこでロ…
>>続きを読むペルーの異なる地域に住む3人の女性の物語。それぞれの年代で問題に直面する女性たちの姿とプロセスが、異なる気候になぞらえて象徴的に描き出される。
アマゾンの熱帯地方で暮らす10代の少女、首都リマで裕福な生活を送る女性、アンデス山脈の貧しい村に住む年配の女性…ペル…
>>続きを読む『ワイルド・スピードMEGA MAX』に出演前のエルサ・パタキーは、「スペインのセックスシンボル」とジャケットに書いて…
>>続きを読む偶然出会った3人の訳ありオジサンのロードムービーでした。 チリ、アルゼンチン、ペルーの合作映画でして、3人のオジサンは…
>>続きを読むペルーの伝統的な民芸品であるレタブロ作りに励む青年は、父親が抱える悲痛な秘密を偶然知り、深い信仰心と伝統を守ろうとす る生々しい現実と、想像以上に深い父親とのつながりに直面することになる。