あのまま終わってても良かったのに、終盤の展開がすごくて面白かった。それでいいのかというのはあるけど。あぁいうの大好物。だいぶ超越してた。
主演の４人みんな良かったですが、特に前田敦子の啖呵切ってるとこ良かったですね。啖呵とは言わないかな。
４組のエピソードがそれぞれ切り替わって、時間も飛んだりしながら進んでいきますが混乱することなく見やすいところも良かったです。シーンの切り替わりもおしゃれな感じで良かった。
でも前田敦子の彼氏の人はやだな。いいとこあるのかな。見た目がいいのか。それは分からなくもないけど、それにしても偉そうでやだ。なにかのきっかけで変わることもあるから、それに期待すればいいのかな。
追記
パンフレット最後の根本さんの文章がめちゃくちゃ良かったので点数アップしました。唐突に見えたスズナリ前の待ち合わせはそういう意味があったんですね。舞台見たかった。
