ボイリング・ポイント／沸騰のソーキそばのレビュー・感想・評価

クリスマス、1番忙しい中オーナーシェフのアンディは私生活がうまくいかず、酒や薬で気を紛らわしながら仕事を始める。共同オーナーの娘、助手のシェフ、ウェイターなど様々な人物とのやり取りを交えながらワンカットで物語は進む。

ワンカットで見ることでより緊迫感が伝わってきた。ラストの意外な展開でそれまでの話の伏線回収とかもできてた。