クー

ウーマン・トーキング 私たちの選択のクーのレビュー・感想・評価

3.5
・100年以上昔の話しと思っていたら、まさかの2010年の話しに驚き。デイドリームビリーバーがかかり、エッ!とびっくり。
・原作は知らないので、サラポーリーの脚色がいいのか判断はできないが、演出はわかりやすく各俳優の見せ場もあり、確かな手腕を感じられた。
・彼女たちが選ぶ結論が良かったのか考えでしまった。出て行った先に幸せな未来があるのか?エンドクレジットでデイドリームビリーバーが終わった後、激しい雨の音に暗い未来が暗示されている様に感じた。
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