ウーマン・トーキング 私たちの選択のたけのこのレビュー・感想・評価

ボロボロ泣いて見てしまった。
結局被害者が出て行かなきゃならないのか、って悲しくなったけど
私たちは前に進もう、って違うレベルへ目を向けようと歩いて行く姿が強くて涙が止まらなかった。

かなり前の話かと思ったら実話は2010年、、