きもち

ウーマン・トーキング 私たちの選択のきもちのレビュー・感想・評価

4.0
子どもたちのシーンをきっかけに何回も泣いてしまった…最後の親子、間に合ってよかった、お母さんが行けって言ってくれたのかな…

犯人や犯行シーンみたいなものは極力避けて、納屋での話し合いを見続けているなかで、自分だったらどうするか、考えさせられる内容で、好きだった〜
まさかの2010年😱
信仰心が一般日本人レベルの自分にはこの信仰コミュニティへの思い入れは全然共感できないけど、逃げると去るは違う、善についての話はとてもしっくりきた

ウィショさんは相変わらず繊細な男性役に大ハマり
好きな俳優さんたくさん、好きなトーンの映画でした
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