kaitomoさんの映画レビュー・感想・評価

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ナワリヌイ(2022年製作の映画)

4.0

プーチンの反対勢力として、声高にプーチンを批判し続けたアレクセイ・ナワリヌイ。一定の支持を得ながらも、毒殺未遂に見舞われる。
鋼のメンタルを持つアレクセイは、ありとあらゆる情報網を駆使し、その実行犯な
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ヒグマ!!(2025年製作の映画)

2.4

序盤の闇バイトにハマっていくくだりは案外良かったが、山の方に行くとタイトル通りヒグマが登場。そこからは…。
出てきたヒグマは着ぐるみ感が強くて全然怖くない。安い。監督得意のゴア描写は悪くなくて人体はよ
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MERCY/マーシー AI裁判(2026年製作の映画)

4.0

とにかく疑わしい主人公レイヴンがAI裁判に掛けられる。制限時間内にありとあらゆる証拠(ネット上に存在してればアクセス可)にアクセスして有罪率を下げれば放免。ダメなら処刑。流石に90分はキツすぎだろ、と>>続きを読む

ALL YOU NEED IS KILL(2026年製作の映画)

3.4

独特なタッチの絵柄は嫌いじゃないし、アニメーションも見応えあり。音もカッコ良い。が、どうも主人公ともう一人の登場人物も陰気で、話が暗い。実写版のトムは爽やかに、アホに死んだり死て笑わせてくれて楽しかっ>>続きを読む

コンパニオン(2025年製作の映画)

4.1

よくある山荘ホラーや、AIの暴走モノかと思いきや、なかなか先読みできない展開がテンポよく続く面白スリラー。
嘘つけない設定がうまく効いていて笑えるシーンもあるし、バイオレンスシーンも多くはないが結構シ
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でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(2025年製作の映画)

3.7

十年くらい前に原作のルポを読み、胸糞の悪さと信じがたい出来事に恐れ慄いた。本作も気分悪くなるんだろうな、と恐る恐る見たが、冒頭の鬼教師描写が行き過ぎててもはや笑ってしまった。
そこから陥れられる様は流
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ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン(2025年製作の映画)

3.4

3作目は、今まで一番シリアスで本格ミステリー。探偵出てくるまでの背景説明がなかなか長い。横暴な司祭と、盲目的な信者達という厄介な舞台で起こる殺人事件。
ブランが来てから面白くはなるが、本シリーズに期待
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THE MONKEY/ザ・モンキー(2025年製作の映画)

3.0

死をもたらす猿の人形。
ちょこちょこ笑えはするんだが、シナリオとかセリフが全然面白くない。
人が爆死すれば、それだけで面白いと思ってないか?人形ホラー系の怖さもなく、死に方の意外性もファイナルシリーズ
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ペリリュー ー楽園のゲルニカー(2025年製作の映画)

4.0

デフォルメされたキャラクターで中和されているものの、その分、陰惨な戦闘の様子がダイレクトに容赦なく描かれまくる。
勝ち目のない状況で投降もできず疲弊していく様もあり、まさに地獄。かなり精神的にしんどい
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ボーイ・キルズ・ワールド:爆拳壊界流転掌列伝(2023年製作の映画)

4.3

幼少期に家族を殺され、声と耳を失い、復讐のために鬼のような師匠に鍛えられるという壮絶な生い立ちを持ちながら、なんか明るくてとぼけてる主人公が魅力的。
復讐が主軸でありながらも、トボけたやり取りがいちい
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シャドウズ・エッジ(2025年製作の映画)

4.7

ノーマークだったが、アクション映画史上トップクラスの面白さ!
犯罪組織対警察、香港アクションサスペンスという、定番な感じではあるものの、2時間半近くハラハラドキドキが止まらない。
冒頭から登場する敵側
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アンティル・ドーン(2025年製作の映画)

3.4

失踪した姉を探しに、ある山荘に迷いんだ男女グループが、ループして何度も何度も殺される系ホラー。
手数の多さとゴア描写だけでも好感が持てる一本だが、ミステリー要素は弱く、結局何だったんだかよく分からない
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WEAPONS/ウェポンズ(2025年製作の映画)

3.7

夜中の同時刻にとある学校のあるクラスの子どもたちが失踪する事件が発生。クラスで残ったのは、1人の子供と先生だけ。
そんな事件を色んな、人物の視点から追っていくホラーミステリー。ちょいちょい挟まれるジャ
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ランド・オブ・バッド(2025年製作の映画)

4.0

少人数での救出作戦だったが、予想外の展開になり、あっという間に一人になってしまう若手のキニー。ドローンでの後方支援と連携して、窮地を潜り抜けていこうとする戦争アクション。
序盤から緊張感のある展開が続
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ナイトフラワー(2025年製作の映画)

3.4

金に困ったシングルマザーが、おクスリの売人稼業に踏み入れる話。先日観た「愚か者の身分」と似た題材。嫌なことしか起こらず、暗澹たる気分になる。子供のいじめっ子とかやり過ぎで嫌になる。
作品のクオリティは
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リライト(2025年製作の映画)

4.1

未来から来た男の子と恋から始まる物語は、雰囲気が甘酸っぱすぎて、ベタすぎて、これが続くなら見てられない…と不安に思うが、大丈夫。それは完全にフリです。
そこから展開されるストーリーは、先読み不能。来る
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JUNK WORLD(2025年製作の映画)

4.1

前作も良かったが、インディーズ作品をスケールアップさせてしっかり面白くなった二作目。世界観やキャラデザの異様さはそのままに、複雑なストーリーと、個性的なキャラクター、すっとぼけた感じが強化され、むしろ>>続きを読む

HERE 時を越えて(2024年製作の映画)

3.5

ジュラシックな始まり方をするもんで、一つの場所は主人公にうん百年の歴史を見せてくれるのかと思いきや、主に二世代くらいの話。場面の切り替わりは気が利いていて、見てて楽しい部分も多いが、時系列があっちこっ>>続きを読む

フランケンシュタイン(2025年製作の映画)

4.0

フランケンシュタインの話で2時間半は流石に長すぎだろ、と思って期待せずに観たが、これがなかなか面白くて最後まで飽きずに観れた。
ギレルモ監督らしい、グロテスクな部分と美しい部分の調和が絶妙で見惚れる。
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シンシン/SING SING(2023年製作の映画)

3.0

設定に惹かれたものの、特段大きな事件は起こらず、抑制の効きすぎたストーリーと感じた。囚人たちの劇団というから、もっとゴリゴリに揉めまくったり、存続の危機になったりするのかと思いきや、割と常識的な人達で>>続きを読む

ハウス・オブ・ダイナマイト(2025年製作の映画)

3.8

アメリカに放たれたミサイル。それに気づいてからの二十分弱を、視点を変えて描く社会派サスペンス。北朝鮮、ロシア、中国それとも…?
たった一発のミサイルが、都市を崩壊させ、世界を終わらせるかもしれないとい
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愚か者の身分(2025年製作の映画)

4.0

青春映画っぽいフライヤーで油断してたら、戸籍売買を斡旋する黒いお仕事をするタクヤ(北村匠海)が、想像以上に追い込まれまれてめちゃくちゃにされる恐ろしい作品。
闇ビジネスにおける、胡散臭いセンパイとか、
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罪人たち(2025年製作の映画)

2.4

高級感があってシリアスな音楽映画っぽい雰囲気だが、店の開店までの話が長すぎて、話も面白くなくて飽きる。
1時間以上過ぎてからようやく事件が起こるが、そこから巻き返すほど面白くはならず、普通にパニックに
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爆弾(2025年製作の映画)

4.1

原作既読。爆弾を仕掛けたと思われる男から取り調べで爆弾の在り処を見つけ出すミッション系サスペンス。
取り調べが、リレー形式になっていて三者三様のやりとりが面白い。中でも類家を演じた山田裕貴は漫画っぽく
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Flow(2024年製作の映画)

3.7

猫が、水没する島から、個性豊かな動物達とともに船に乗って脱出する話。大自然の映像が迫力あって美しい。
乗り合わせた動物たちの関係が基本的にはドライでベタベタしないんだけど、連帯感がないわけではないとい
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ミーツ・ザ・ワールド(2025年製作の映画)

3.7

自分に自信のない腐女子(ユカリ)が、死にたがり美人(ライ)に拾われて同居することになる。ライを死なせたくないユカリが何とかしようとする話。
ライの希死の気持ちや事情がどこまでのものか分からないのに、踏
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プロジェクト・サイレンス(2024年製作の映画)

3.7

崩落しそうな橋で凶暴化した殺人犬に襲われるパニック映画。それ以上でもそれ以下でもないが、無難に面白い。
予告では、クリーチャーでる雰囲気だったが、出ない。犬なので、人間を応援しづらいし、脅威も伝わりづ
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ホウセンカ(2025年製作の映画)

3.9

死を間近にした男が、ホウセンカとともに過去を振り返りながら大逆転を狙う話。
オープニングの花火シーンが美しい。エモーショナルな人間ドラマでありながらもクールな語り口が魅力的。
終盤ではピュアなだけじゃ
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ストレンジ・ダーリン(2023年製作の映画)

4.1

これがどう繋がる?と考えながら観るのが楽しい。時系列の入れ替えが効いてる、一筋縄ではいかないシリアルキラーもの。
多くは語れないが、映像表現等含め、見どころたっぷりでテンポ良くて大分好み。
マニュアル
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ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

-

ウトウトしてしまって細かいところは分からんが、ディカプリオが暗号解けなくてイライラしまくるところとか、ジャンプ失敗するところとか情けなくて好き。殺伐とした話ながら、全編に途切れることなくユーモアが漂っ>>続きを読む

6人ぼっち(2025年製作の映画)

3.7

クラスで浮いているぼっち達が集められた6人の班で修学旅行を過ごす話。
一番きついのは、嫌なやつらの中にポツンと入れられて無視されたりすることなので、本作における班割りは最初から最悪を回避できているイー
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ベテラン 凶悪犯罪捜査班(2024年製作の映画)

4.0

今回の犯人は法で裁けない悪を粛正するという、正義執行人。前作にあった、笑えないおちゃらけパートが絞られていた分、前作よりテンポが良い。
ストーリーはありきたりだし、犯人に意外性もないが、泥臭くて痛そう
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RED ROOMS レッドルームズ(2023年製作の映画)

3.3

凄惨すぎる連続強姦殺人事件の裁判に足繁く通い詰める女(ケリー)が主人公。
主人公と友人のような関係になる子は、容疑者に惚れてるという事で分かりやすいのだが、ケリーは自分の気持ちをほぼ表に出さないので、
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火喰鳥を、喰う(2025年製作の映画)

2.9

戦死した親戚の手記を読んだら、奇怪な出来事が多発していくという話だが、ずっと何やってるかよく分からない。
変で不快なキャラの北斗氏が説明しようとはしているが、北斗自身が信用できないポジションであるため
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ラスト・ブレス(2025年製作の映画)

4.0

海底に取り残されるのは、やはり怖い。ぶちん、の絶望シーンでは「あっ」と映画館でも声が上がってた。音と映像の迫力もあって、非常にドキドキできた。
実話ベースということで、救出劇自体はシンプルかつコンパク
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ひゃくえむ。(2025年製作の映画)

3.8

百メートル走に人生をかけた男たちの話。
小学校編、青春時代編、社会人編と大きく三世代に分けて、トガシ君の百メートル走ライフが描かれる。
前半は王道のスポ根の雰囲気だが、社会人編からは苦味多めの大人の物
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