いやー酷かったね 笑
でも不思議と2周したら笑えた。
宇野祥平さんが良い顔で、ボロカス言われる場面が最高すぎる。
でもせっかくのアマプラなのにこれで良いのか?ソナチネ、キッズリターンを配信しろよ 笑
「アプレンティス ドナルド・トランプの創り方」最高でしたこ
パート2作って欲しい。
このレビューはネタバレを含みます
主人公である藤野は努力はしてる。人一倍努力はしてるけど、まずクラスメイトに認められ、ライバルに認められ、社会に認められて行きます。なんかそこで…んー…モヤモヤって。
もちろん物語は藤野の一人称だから>>続きを読む
怒りのデスロードが5.0
マッドマックス2が5.0
マッドマックスが4.9
サンダードームが3.9
だからフュリオサが4.8かな。
ロックンロールのオリジネーターはゲイの黒人だった。チャック・ベリーより先にイカしたギタープレイをしながら歌うシスター・ロゼッタ・サープはクイアの黒人女性だった。世間から見たら、はみ出しものが歌うから、>>続きを読む
自分にとって素晴らしい映画は
ギフトみたいだ。
ギフトそのものでも嬉しいけど、
僕らにギフトを届ける為に、こだわって、こだわって、考えて、考えて。
そういう優しさや、工夫を凝らしたギフトは何よりの>>続きを読む
U-NEXTで見放題配信されてる「夜を走る」を観た。本当に予想をどんどん裏切ってく展開と、2022年の公開時の日本を映し出す空気感に、人間の見たくない部分を容赦なく見せてく展開にやられた。必見。
映画「マン・オン・ザ・ムーン」でアンディ・カウフマンを演じたジム・キャリー。その撮影時の舞台裏は門外不出だった。その舞台は演じると書いたが、それは演じるを遥かに超えたアンディがジムに24時間常に取り憑>>続きを読む
最高のティーンムービー。
スパイダーマン2、スパイダーマン ホームカミング、スパイダーバースを超えたかもしれん。
2023年。今年観た最後の映画は『Saltbum』になるのかな。
『プロミシング・ヤングウーマン』で長編映画デビューを果たしたエメラルド・フェネル監督の第2作目が本作。
バリー・キョーガン好きな人>>続きを読む
これは楽しい映画やった。
とっとと金ローでやりなさい。
恐ろしく鋭い2023年のアメリカ批評。
そして現在地。
強烈なラストシーンは我々の事だ。キューブリック「博士の異常な愛情~」なんて観る必要ない。2023年12月。
いま観るべき作品はここにある。
アクション映画で大切なのは格闘シーンの斬新さ、ではない。いかに魅力的な人物像を作りあげるか。でないとハラハラしないし絵空事。派手な乱闘シーンが車だとしたら、登場人物はガソリンだ。見栄えがどんなに良くて>>続きを読む
「Fair Play/フェアプレー」を観る。
婚約した同僚の彼氏より、彼女が昇進していく事で関係が崩れていく話。後半、彼が共感出来ないほどに狂い出すのが少しうーむとなったが、これも2023年に観るべき>>続きを読む
徹底的に情け容赦なく、ヒロイズムを一切排除。2023年に戦、戦争を描く際の世界基準。
しかもエンターテイメントもある恐るべき映画。
日本に北野武監督がいて良かった。
追記・全くカタルシスなんてないで>>続きを読む
なんとなく嫌な感じがして敬遠してた「ジョジョ・ラビット」を観る。
「ブリキの太鼓」をウェス・アンダーソンが撮ったら?みたいなポップでキッチュなルックに驚く。
原作には出てこないイマジナリー・フレンドの>>続きを読む
【作品解説】
美津の誕生日。夏子はお揃いの乙女座のネックレスとバラの花を買って来る。しかしアパートの窓には白いハンカチ。それは美津の恋人・英男が来ている合図だった。
ひそかに美津を愛してしまった夏子>>続きを読む
フリッツ・ラングの「M」をアマプラで鑑賞。サイコスリラー、ノワールの始祖でもある本作。改めて1931年にこんな凄い映画が撮られてた事実に感嘆する。
ストーリーは幼い少女ばかりを狙った連続殺人事件が発>>続きを読む