S1もS2も劇版が非常によかった
S2はかなりエピソードが端折られて
駆け足だった
もうワンシーズン追加でもっと丁寧に
じっくりストーリーを見たかった
一体どれだけ高度な教育と訓練を
施されれば綾小路みたいな人間が
出来上がるのか
感情がないのか感情も高度に訓練され
コントロールしているのか
何手先までの未来が見えているのか
他人の行動や思考をど>>続きを読む
この物語がどんな終わりを迎えるのか
そしてどんな新しい物語を始めるのか
あとは静かに結末を見届けよう
壁の外の世界は自由だと信じていた
エレンには世界がどう見えたんだろう...
これって......
エレン達人類側の視点でみるか
ライナー達巨人側の視点でみるかで
全く違う物語になる
訓練生の同期だからこそ少なくとも
他の巨人と違って思い入れはあるし
素直に人類側の視点だけで>>続きを読む
再鑑賞4周目
完結編後にまた見返してる
(2023/11/10)
本当に素晴らしい作品だし大好き
3期があるとすればそこに至る為の
2期といった箸休め的なシーズン
声優の声がイメージと合わない
原作の絵がキレイなだけに作画が残念
掘り下げが弱いキャラが多いため
感情移入もし辛いし不完全燃焼
原作も途中脱落したのでラスト
....ん?どういう展開??
4TH >>続きを読む
バトル・バトル・バトル!!
登場キャラクターが多いけど
テンポ良く各話毎にそれぞれのバトルシーンが描かれているのでさくさく見れる
バトルシーンもさることながら
S1、2通して入場コールシーンのカッ>>続きを読む
拳願絶命トーナメント
片原鞘香役の平田真菜さんの
入場コール&実況がめちゃくちゃ好き
再鑑賞
リアタイの時より
改めて再鑑賞した時の方が
色々な部分を
細かく観れて良かった
作画の綺麗さや
エフェクト見せ方
カメラワークの良さ
声優陣の演技
素晴らしかった
なかなかツッコミどころ満載である
アニメオリジナルキャラクターが
多数登場するのもあり
話があちこちに分散されるせいか
肝心の主人公の影が薄く
12話見終わっても
結局のところ頭の中は『?』状態>>続きを読む
再鑑賞
リアタイで観てた時
Dr.STONEと炎炎ノ消防隊は
同時期に放送されていた
鬼滅の刃人気に押されて
埋もれてしまった感があって
悲しかったのを思い出す
Dr.STONEも炎炎ノ消防隊も>>続きを読む
メインキャラの作画よりも
背景・美術チームの作画に
気合いを感じて毎話目を奪われる
キャラデザは可愛らしく
特に春虎の式神のコンと
夏目の式神の北斗(人型も竜も)は
お気に入り
当時の流行りもある>>続きを読む
只でさえ多い登場人物が
2期で更に更に増える
1期同様に各キャラに焦点が当たり
話数をかなり割いているので
1期に比べテンポが悪くなり
2期は中弛み回が多々発生する
レイドバトル等、
バトル展開回>>続きを読む
さくさく鑑賞出来る
主人公以外のキャラクターにも
焦点を置いて話数を割いている点
NPCに対する考え方や
世界観設定の新鮮さもあって
主人公を軸にアキバが変化していく
様子や今後が気になるストーリー>>続きを読む
再鑑賞
マギと続けて観るとより楽しい
シンドバッド外伝
後に八人将となる人物達との
出会いと仲間になるまで過程が
描かれている
ギャグ絵やギャグパートの
塩梅がちょうどいい
再鑑賞
1期より一層加速度を増して
面白くなる2期
新しい国の登場と戦争で
第18夜以降のキャラクター大渋滞と
極め付けはやはり第25夜
最終話での金属器使い達による
大盤振る舞いの極大魔法祭り>>続きを読む
自分の運命を目の前にした時
その運命と向き合い前に進むのか
はたまた立ち止まりそれを嘆くのか
各々がどう成長していくかの物語
考え方、物事の捉え方や見方等に
全く共感できないキャラクターも
出てくる>>続きを読む
久しぶりに再鑑賞
『野球版アカギ』
主人公、渡久地東亜の勝負師としての
高い観察眼と人身掌握術、
敵の戦略や悪巧みを上回る
読みの鋭さと容赦ない実行力
味方としては頼もしい限りだけど
敵に回したら>>続きを読む
囲碁という素人には馴染みもなければ
ルールも全く分からない
難しい題材にも関わらず
ここまで面白い囲碁漫画作品を
生み出した原作者のほったゆみ先生と
その世界観を高い画力で表現した
小畑健先生
本当に>>続きを読む
懐かしい
90年代を代表するアニメ作品の一つ
微笑みの爆弾は名曲
アニメオリジナルキャラクターの
ジョルジュ早乙女がいい味出してて◎
放送当時は気にも留めなかったけど、
大人になった今見ると
桑原の>>続きを読む