kugeさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

ちょっと前に、友達と飲みながら雑に観てしまった作品。

これで感動しないのは無理。
そもそも、設定から反則。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.5

ベイビー・ドライバーが良かったから鑑賞。

緩めのおふざけコメディ想像してたら全然違った。

B級映画みたいな副題つけなきゃいいのに。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.0

音楽めっちゃ好き。

主人公がとにかく喋らない。けど、かっこいい。

全体的に遅め暗め重めな雰囲気が絶妙。特に主人公の恋の模様が何とも言えない良さ。やるせない。

しわ(2011年製作の映画)

4.3

オープニングから引き込まれた。

アルツハイマーのお話。怖い。

アニメだからこその説得力。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

かっけえ。
音楽とカーチェイス。キレッキレ。

映画館でこんな体動かしちゃったの初めて。

疾走感溢れる爽快な娯楽映画。
車版ララランドってのも分からなくはない。

珍しく衝動的に映画館いったけど当た
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ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

4.0

ロマンチックな景色とお話。

平和ないい映画。

恋人たちの年の取り方が理想的。

スライディング・ドア(1997年製作の映画)

4.0

やけに記憶に残ってるから再観賞。

構成とか面白いし、ヒロイン魅力的だし、全然話題になってないのが不思議。

男優がもうちょいイケメンで、ちょい後半が違ったら絶対名作になってた。

リメイクして欲しい
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アメリ(2001年製作の映画)

3.8

ポップでキュートだった。

こーゆー雰囲気モノに弱い。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.0

なかなか特殊な内容の作品。
音楽がめちゃくちゃ良いってのは分かった。

カルト的人気があるのも納得。

自分でミュージカル作って主演も務めるってすごいな。

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.3

たまにはベタなラブストーリー観たいよね。
って思ってニコラス・スパークス作品にしたけど

まったくベタじゃなかった。

でも面白い!

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.3

音楽がもう最高。

そして映像美。幻想的。

ハンパなく振り切ってる。
全てにおいてクセがすごい。

一旦世界観を受け入れられさえすれば絶対おもろい。

Love is like oxygen.

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

5.0

映画じゃないけどね。
世界最高のエンターテインメント。

サントラにはいつもお世話になってます。

50周年記念公演を現地で観られるような人になることが夢。

イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.3

ローグ・ワンがきっかけで鑑賞。

ドニー・イェンかっこよすぎ。

疲れとか全部吹っ飛ぶ。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.5

フランス語の歌、というかフランス語と合わないみたい。
音楽に酔えなかった。


ジーン・ケリーのダンスだけレベルが違う。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

ライトセーバー無しでもどちゃ面白かった。

キャラが立っててよい。

綺麗に繋がってびっくり。
スピンオフ作品の枠は越えてる。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

映るものすべてがかっこいい。

ロマン感じた。

復習してからの方がおすすめ。
特にEP4。

幻影師アイゼンハイム(2006年製作の映画)

2.8

「真実の行方」でエドワード・ノートンが気になって鑑賞。

話は好き。

原作は小説らしい。
活字で読んだら相当面白いと思う。

映像化すべき作品じゃなかった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.3

いつも期待通り夢の世界へ連れてってくれるから
ディズニーはすごい。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.5

法廷どんでん返しもの。
おすすめ度高め。

被告人役の俳優が凄い。

いつかのキムタクのドラマで似た話があった。

やっぱり、年取り方の理想はリチャード・ギア。

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.0

HIVとか同性愛とか
20年前に書かれたミュージカルとは思えない。

一生懸命に生きなきゃって思わされるやつ。

マークのその後がとても気になる。

花様年華(2000年製作の映画)

3.3

授業で鑑賞。

色と音楽に魅せられる。
In the mood for loveって原題がピッタシ。

チャイナドレスが綺麗。

30歳くらいにまた観たい感じ。

パリの恋人(1957年製作の映画)

3.8

オードリー・ヘプバーンがとにかく素敵

話はまずまず

フットルース(1984年製作の映画)

3.5

フットルース 2011の方が好み

こっちの方がダンスが現実的
高校生って設定考えたらリメイク版は異常だったって気付いた

ケヴィン・ベーコンがどうにもかっこよくみえない