静かな怒りが 一番怖い。
こんな風に、丁度よく変わりが見つかれば楽でいい。
二人の柔らかい演技がよかった。
ただただ三浦春馬さんの演技を見続けてしまった。剣の立ち振舞の美しさや、伝わってくる気迫が凄かった。
色々想像しながらの鑑賞だったが、身を削る努力に尊敬。
まだまだ活躍を見たかった…
豪華キャストなのに、つまらなすぎてびっくりした。
あえての作り方なのか、何かの続編なのか、色々疑問がわいてしまった…
どの作品でも美しく タフで ミステリアスなニコール・キッドマン。
彼女が出演している作品は、はずれがなく、大当りもなく 抜群の安定感!
安心して再生できる。
時間軸が交差するので、子供だと内容の理解は難しいかも。
大人のための ターザン。
映像美と肉体美が美しかった。
長かったが、皆 かっこ良すぎて、どちらも応援してしまう。
どうか死なないで!話し合ってくれ~
と 最後まで願った。
侍魂の様なものは世界共通なのだなと感じた。
テンポよくスピーディー!
未来の様に思えた。
結構 真剣にみてないと、内容を理解できなかったかも。
けど、おもしろかった!
ストーリーはさておき、
どのアングルもとにかく美しい!
皆 美男美女!
みとれておわる。
どんな役でも 圧倒的な華があるジョニー デップ。
魅力がつまっていた。
派手さはないのに、引き込まれる作品だった。
ジョニーデップの姿に驚いた!
が、徹底的な役作りと知り、安心。
実話だったのか。
独特な間や、恐ろしい程の冷静さ、
どんな役もこなす ジョニーデップの凄さに改めて感動。
政治や戦争のなかでも、心豊かに生きる 二人の一生であった。
リアルだが、絵本の様にやわらかく、心あたたまる素敵な作品だった。
戦争がおきている今だから見るべき!
そして、父になっていく姿が丁寧に描かれていたが、ながい…
ラストもそのまま もや~ っとしてしまった…
アメリカのよくある青春映画と思い、さらっと見ていたが、後半 予想以上に感動…
とにかく爽やかで、ピュアな気持ちを ふと思い出す映画。
子供の頃、オードリー・ヘップバーンのあまりの美しさに感動した。
今は 作品の深い美しさが 心に響く年齢になった。
その一瞬が愛おしく、互いに語りすぎない 二人のシーンに 胸打たれた…
やはり名作だった>>続きを読む
外に対する怒りや絶望から、いつのまにか同じ目的で一致団結してしまっていた。極限に追い込まれると、犯人のふとした優しさが 心のよりどころになってしまう心理、
理解出来る気がする。
始まりは、面白いかも! と思ったが、山もなく谷もなく、終わってしまった…
韓国の裁判映画は いつもモヤモヤが残り 辛い…
死で戦っても勝てない社会…
そこまでして生き残りたい芸能界って一体何なのだろう
派手さはないが、深くいい映画だった。
保守的な価値観が強すぎると周りが苦しい。
同じ様に思い悩んでいる人は 現代でも多いのかもしれない。
え、 どゆこと?
結構真剣に見ていたのに もやもや終わってしまった…
アナデマルクス は相変わらず可愛いい! 天使と小悪魔!
ぷっくりしたエミリア・クラークが放つハッピーオーラがすごい! ザ 人間力!
人をかえる事は出来ない…
受け入れる心が美しく描かれていた。
おもしろかった!
題名のセンスが無く 目立たないのでもったいない。
地味に、不気味に進むストーリーに こちらの想像力が膨らみ 入り込める深いサスペンスだった。
依存し合い 離れられない2人の関係が魅力>>続きを読む
始め、カラフルなカツラと 子供達の演技にやや違和感があったが、次第に慣れていった。アニメの実写は期待していなかったが、ぎゅっと上手くまとめられていてよかった。
浜辺美波さんの美しさと演技が際立っていた>>続きを読む
樹海は日本の話だと思っていたが、最後の場所として世界から人が集まる事は知らなかった。
映像だと神秘的に見えてしまう森だが、森の恐怖に負けて 生き直す選択をします様に…
一人でも救われます様に
寅さんの言葉は 心の深いところに なぜかすごく響いて あったまる…
名曲と寅さんの姿に 涙してしまった。
寅さんシリーズは日本の名作だと 改めて実感した作品だった。
女優さん達の凛とした美しさにも感動>>続きを読む
俳優さん達の気迫!熱量がすごい!
前作は 役所広司さんだっただけに、松坂桃李さんのプレッシャーはすさまじかっただろうが、作品にかける魂を感じた。
主役も脇役も 皆負けずに 個性をだし合っていた。さすが>>続きを読む
どっと疲れた。軽く見始めてはいけなかった… が、こういった作品があるからこそ、戦争のむごさ悲しさを知れる。
現実、ウクライナ侵攻が進んでいるので、リアルに感じた。
不謹慎だが、ブラットピットが最後ま>>続きを読む
ラストまで走るぬける様なテンポで目が離せなかった。
最後の最後の最後まで諦めない ニーマンの執念は見習いたい!
最高に格好よく、気持ちのいいラストだった。
ハラハラする場面が最後まで続き、
あ~!、ふ~~、実話ならではの臨場感があった。
アパルトヘイト廃止が1994年… つい最近まで続いていたなんて
彼らの正義に敬意。
芸術家を愛すると大変だなぁ…と思いながら見ていたら 眠ってしまった 映画…
吹替え版で鑑賞したが、ケイト・ウィンスレットの声にやや違和感…
深い話なので よく見てないと 最後 あれ? ってなる
ドラマを引きのばしている様な内容だったが、ナタリー・ポートマンの美しさで最後まで鑑賞!
恐ろしいサイコパス作品だと思って鑑賞していたが、終盤、いきなり理解が難しい展開に ややがっかり…
しかし、 進むにつれ 人間の目では無くなっていく表情、演技は見事だった。