チョココさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

チョココ

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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.1

静かな怒りが 一番怖い。
こんな風に、丁度よく変わりが見つかれば楽でいい。
二人の柔らかい演技がよかった。

整形水(2020年製作の映画)

4.0

なんとなく見たら、面白くてびっくりした!
設定もリアルだし、リアルに怖い。

天外者(2020年製作の映画)

3.3

ただただ三浦春馬さんの演技を見続けてしまった。剣の立ち振舞の美しさや、伝わってくる気迫が凄かった。
色々想像しながらの鑑賞だったが、身を削る努力に尊敬。
まだまだ活躍を見たかった…

アナーキー(2014年製作の映画)

2.8

豪華キャストなのに、つまらなすぎてびっくりした。
あえての作り方なのか、何かの続編なのか、色々疑問がわいてしまった…

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

2.7

話題になっただけに、期待値が上がってしまった。
小説のままでよいのかも

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

3.3

どの作品でも美しく タフで ミステリアスなニコール・キッドマン。
彼女が出演している作品は、はずれがなく、大当りもなく 抜群の安定感!
安心して再生できる。

ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.3

時間軸が交差するので、子供だと内容の理解は難しいかも。
大人のための ターザン。
映像美と肉体美が美しかった。

トロイ(2004年製作の映画)

3.5

長かったが、皆 かっこ良すぎて、どちらも応援してしまう。
どうか死なないで!話し合ってくれ~
と 最後まで願った。
侍魂の様なものは世界共通なのだなと感じた。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

テンポよくスピーディー!
未来の様に思えた。
結構 真剣にみてないと、内容を理解できなかったかも。
けど、おもしろかった!

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

3.3

ストーリーはさておき、
どのアングルもとにかく美しい!
皆 美男美女!
みとれておわる。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.6

どんな役でも 圧倒的な華があるジョニー デップ。
魅力がつまっていた。
派手さはないのに、引き込まれる作品だった。

ブラック・スキャンダル(2015年製作の映画)

3.3

ジョニーデップの姿に驚いた!
が、徹底的な役作りと知り、安心。
実話だったのか。
独特な間や、恐ろしい程の冷静さ、
どんな役もこなす ジョニーデップの凄さに改めて感動。

エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

4.0

政治や戦争のなかでも、心豊かに生きる 二人の一生であった。
リアルだが、絵本の様にやわらかく、心あたたまる素敵な作品だった。
戦争がおきている今だから見るべき!

そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

そして、父になっていく姿が丁寧に描かれていたが、ながい…
ラストもそのまま もや~ っとしてしまった…

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

3.3

アメリカのよくある青春映画と思い、さらっと見ていたが、後半 予想以上に感動…
とにかく爽やかで、ピュアな気持ちを ふと思い出す映画。

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

4.5

芸人さんがおすすめしていて鑑賞。
絶対に見ておくべき!

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

子供の頃、オードリー・ヘップバーンのあまりの美しさに感動した。
今は 作品の深い美しさが 心に響く年齢になった。
その一瞬が愛おしく、互いに語りすぎない 二人のシーンに 胸打たれた…
やはり名作だった
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.3

外に対する怒りや絶望から、いつのまにか同じ目的で一致団結してしまっていた。極限に追い込まれると、犯人のふとした優しさが 心のよりどころになってしまう心理、
理解出来る気がする。

フューチャーワールド(2018年製作の映画)

2.8

始まりは、面白いかも! と思ったが、山もなく谷もなく、終わってしまった…

おもちゃ 虐げられる女たち(2013年製作の映画)

3.3

韓国の裁判映画は いつもモヤモヤが残り 辛い…
死で戦っても勝てない社会…
そこまでして生き残りたい芸能界って一体何なのだろう

フランクおじさん(2020年製作の映画)

3.5

派手さはないが、深くいい映画だった。
保守的な価値観が強すぎると周りが苦しい。
同じ様に思い悩んでいる人は 現代でも多いのかもしれない。

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

3.0

え、 どゆこと?
結構真剣に見ていたのに もやもや終わってしまった…
アナデマルクス は相変わらず可愛いい! 天使と小悪魔!

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.4

ぷっくりしたエミリア・クラークが放つハッピーオーラがすごい! ザ 人間力!
人をかえる事は出来ない…
受け入れる心が美しく描かれていた。

底知れぬ愛の闇(2022年製作の映画)

4.0

おもしろかった!
題名のセンスが無く 目立たないのでもったいない。
地味に、不気味に進むストーリーに こちらの想像力が膨らみ 入り込める深いサスペンスだった。
依存し合い 離れられない2人の関係が魅力
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.5

始め、カラフルなカツラと 子供達の演技にやや違和感があったが、次第に慣れていった。アニメの実写は期待していなかったが、ぎゅっと上手くまとめられていてよかった。
浜辺美波さんの美しさと演技が際立っていた
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追憶の森(2015年製作の映画)

3.4

樹海は日本の話だと思っていたが、最後の場所として世界から人が集まる事は知らなかった。
映像だと神秘的に見えてしまう森だが、森の恐怖に負けて 生き直す選択をします様に…
一人でも救われます様に

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.9

寅さんの言葉は 心の深いところに なぜかすごく響いて あったまる…
名曲と寅さんの姿に 涙してしまった。
寅さんシリーズは日本の名作だと 改めて実感した作品だった。
女優さん達の凛とした美しさにも感動
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

俳優さん達の気迫!熱量がすごい!
前作は 役所広司さんだっただけに、松坂桃李さんのプレッシャーはすさまじかっただろうが、作品にかける魂を感じた。
主役も脇役も 皆負けずに 個性をだし合っていた。さすが
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フューリー(2014年製作の映画)

3.5

どっと疲れた。軽く見始めてはいけなかった… が、こういった作品があるからこそ、戦争のむごさ悲しさを知れる。
現実、ウクライナ侵攻が進んでいるので、リアルに感じた。

不謹慎だが、ブラットピットが最後ま
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

ラストまで走るぬける様なテンポで目が離せなかった。
最後の最後の最後まで諦めない ニーマンの執念は見習いたい!
最高に格好よく、気持ちのいいラストだった。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

ハラハラする場面が最後まで続き、
あ~!、ふ~~、実話ならではの臨場感があった。
アパルトヘイト廃止が1994年… つい最近まで続いていたなんて
彼らの正義に敬意。

スプリット(2017年製作の映画)

3.1

多重人格の演技はすごかった。
が、内容に不気味さが足りない

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.1

芸術家を愛すると大変だなぁ…と思いながら見ていたら 眠ってしまった 映画…

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.2

吹替え版で鑑賞したが、ケイト・ウィンスレットの声にやや違和感…
深い話なので よく見てないと 最後 あれ? ってなる

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.1

ドラマを引きのばしている様な内容だったが、ナタリー・ポートマンの美しさで最後まで鑑賞!

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.3

恐ろしいサイコパス作品だと思って鑑賞していたが、終盤、いきなり理解が難しい展開に ややがっかり…
しかし、 進むにつれ 人間の目では無くなっていく表情、演技は見事だった。