nanohanaさんの映画レビュー・感想・評価

nanohana

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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

3.8

音楽から入った映画。

「もう二度と」が好きで映画を見たらほかの曲もすごく良くて、歌唱シーンが観たくてたまに見返しちゃう。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.0

memo
謝ってほしいんじゃないの、伝わってる実感がほしいんだよわたしは

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.7

嗚咽しそうなくらい泣いてしまった。涙活させてもらいました。
恋人ともっと写真撮ったり動画撮ったりしようと思った。

memo
また幸せが溢れて、私の記憶は追いつかない

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.6

おもろかった!!!
にやけるシーンもあれば、??!?な展開や台詞もあって いろんな感情になって楽しめる映画でした エクアドルでしばらく笑える◎

思い返すと小関くんの印象が強くて 存在感、、、いつもシ
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

「彼は "電車に乗っている" ことを "電車に揺られて" と表現した」
わたしもいまそうやってひとつひとつに心がときめいたりしていて 終わりのはじまりと呼ばれるところにいるのかなーなんて

やっぱり自
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

思い立ってクリスマスイブにおひとりさまで観た

「勝手にふるえてろ」と同じ、ひとりの世界がいい意味で壊されていくけど Aという自分との対話が可笑しくて可愛かった さよならしなきゃだめかな?わたしもAが
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

探偵さんの最後の言葉と、熱くて真っ赤な愛、それに尽きる
こんな赤色、はじめて知った

双葉の愛はどこからきたんだろう、なんて 授かった愛を数える必要なんてないと思った
”受け取るより与える” 双葉を
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.5

なにこれかわいいー!
女子中高生層に向けたいかにもラブコメ映画はもう卒業、、とだいぶ前から謙遜していたけど 予告編の浜辺美波ちゃんのキャラクターとそれに相反するクールな竹内涼真が気になって観た!まだい
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

想像していたよりミステリー要素が強くてあっさりしてた。キャスト目当てで見てそれだけで終わっちゃった

死にたいと生きたいは表裏一体で、何も起こらず予定通り事が運んでいたら全員死を選んだままだったかもし
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

生まなきゃ母親になれないでしょう?って、絶対そんなことはないと思った

亜紀と4番さんのシーンがすき


「きみはいい子」を思い出さずにはいられなかったんだけど やっぱりそうだよね?

PARKS パークス(2016年製作の映画)

3.0

予告編を見てから気になってた映画。
映像がやわらかい

歌のいちばんはじめのワンフレーズが頭から離れなくって はやく歌うシーンが見たい、とそわそわしちゃった

橋本愛ちゃんの美しさ カセットテープ 桜
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.6

コナンみたいなトリック◎
奥手な神木くんがかわいい

コメディー寄りなのかシリアス寄りなのか〇〇〇映画なのかなんなのかラストでほんとうにわかんなくなった。続編ありますか?

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

またわたしがいて驚いた

ケイコにできてわたしにできないことなんてない、って言葉が残ったまま タカコってそういう女だ

いまのわたしが婚活しても きっとタカコとおんなじ結末になるんだろうなって気づいち
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

どこか不潔で不快で 嫌だなあ一緒に食事したくないよなあと思って見てた陣司の食べ方も全部最後はなんか愛しく思えて涙がでた

お腹に入る、俺を生んでくれってすんごい愛
女性でいうところの母性に近いんじゃな
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人狼ゲーム インフェルノ(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ドラマから舞台挨拶まで。

ひろみのありさへの言葉が強くてかっこよかった
“泣きながら生きて”
“生きる意味なんて自分で見つけて”

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

根っからの悪いひとなんていないんじゃないかと思ってしまうくらい
あったかくて包み込むような愛情だった

こんなに愛のあるひとなのに どうしてこんな息子…と疑問に思ったけど 「あんたは母ちゃんの側にず
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.3

最優先事項なんで!
ってわたしも手作りのお弁当大切に食べたいな

何者(2016年製作の映画)

3.5

ちゃんと就活終わってから見たけど、後味の重さは就活ドヨーンの重さじゃなかった 就活ってこういうものなのか〜ってわたしは就活前に見て感じるべきだったかもしれないと思った

二階堂ふみちゃんの演じる役がど
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり走り出すのね染谷!!!

裏切りの街(2016年製作の映画)

3.3

中村映里子さんの演じる女の子が忘れられない
どこかにいそうで 出会ったことがありそうで

二人の会話の空気感やテンポがもどかしさでソワソワするような面白くて笑っちゃうような生々しさ

キスできる餃子(2017年製作の映画)

3.6

舞台挨拶で監督が言った“デートムービー”って言葉をその日はじめて聞いたけど、 観終わって これがそれか…!なるほど納得!となりました さあ餃子食べて帰ろっかってなるような映画

チャラン・ポ・ランタ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.8

わたしがいる!!!!と思った

クラスにイチがいたら周りみんなモブに見えちゃうし、陰からこっそり好きでいることしかできなくて、そうやってわたししか知らないイチを心の中で大切にしながら大人になって、いつ
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.9

こういう暗い作品は大好物なはずなのに これは途中から早送りしたり飛ばしたり、だめな感じの気持ち悪さだった はじめて

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.5

みてよかった、と 静かに思いました

虐待の連鎖が存在するように、愛情の連鎖も存在するんだ

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

これが現代か…ってシーンとうっとり見とれてしまうようなシーンの差がすごい
映画自体も長いから二作くらい見終わった気分になって、その分どっとつかれた
この映画を見ること たのしみで大切にしすぎちゃったの
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復讐したい(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

名古屋の町おこしお兄さんを応援しているわたしはどうしても贔屓目ですが それでも想像以上に引き込まれる設定と展開でたのしかった!みんな役ハマってたよ!(けんちゃん…ってなったけど) ツッコミたくなるポイ>>続きを読む

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

2.8

ずっと家にDVDはあったけど見てなくて、大学生春休み予定が狂って数日引きこもりの、いまだ!!!ってタイミングがきたので見た

あっちゃんの食べてるシーンがよかった、特にベンチでお団子を口に詰め込むよう
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ロマンス(2015年製作の映画)

4.0

予告見たときからこれ絶対好きだなって気がしてたけど 本当にその通りだった
派手な演出や大きな展開があるわけでも 分かりやすいメッセージが込められてるわけでもないけど 限りなく非日常に近い日常で 少しず
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フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

3.8

お母さんが今のわたしと同じ歳くらいのとき見て、すごく感動したんだよっておすすめされて見ました

空気と光を変えるのよ!!

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

思っていたよりずっとあったかい映画。子どもたちの存在によって全体が柔らかくなっていくのが感じられた

主人公の複雑な心の変化についていくのが難しかった けど それだけ丁寧にリアルに描かれていて だんだ
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.2

グルーの心の底にある優しさとアグネスの純粋さに泣けました

ミザリー(1990年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

邦画 ホラー で検索してとりあえずオススメ一位から見よう!って借りた。(本当に一位なのか分からないけど)

怖い。でも発音超良い。洋服かわいい。
やっぱり有名人や人気者はおかしな偏った愛情を向けられ
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カケラ(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

GYAO!にて視聴。
男と女もめんどくさいけど、女と女も、人間ってめんどくさい。
でも、わたしはリコちゃんのなにかに惹かれた。きっと女とか、男とか、そういう枠組みの中で生きていないところ。自分にはない
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

想像以上でした。絶妙な笑いもエロさもグロさも R18でいいんでない?でも 高校生にも見てもらいたいしなぁ

岡田くんと安藤さんとあべさん。この中にたったひとり、森田くんが入ることでなんだかもう全てが1
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耳をすませば(1995年製作の映画)

4.4

ちょっと大人になって改めて見ると、キュンキュンしてニヤニヤしちゃう
コンクリートロードはやめた方がいいぜのくだりはなぜか爆笑しました やなヤツやなヤツ!!

思春期って自分と向き合う大切な時間なのだと
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