馬鹿馬鹿しいけど嫌いじゃない。
「真実の愛はある。ありのままの自分を愛してもらえたとき、相手が大切すぎて。別れが来た時にもね。」
ブリジット・ジョーンズみたい笑
元気になるし、オチが、あっなるほどね!ってなる!
上をみろ、の意味がいい
撮り方がひたすら背中を追って、視点意外のぼかし。どんな過酷な環境だったかを物語ってる。
ラストの意味。あの子供は亡霊?生きる意味?正直考えてもわかんない。
宗教観と、埋葬と、子供との関係
このレビューはネタバレを含みます
なんとなく、物質主義を否定したいのはわかるけど、それの解消法が暴力にいくのがわかんないし、回収として、幻想でしたぁ!にしては矛盾が多すぎるし、好きじゃなかった。
正直これが実際にあったことだと思うと、怖すぎる。
テロ行為を探る上で、宗教に対する偏見や、お互いどうすれば同じ人間だと理解できるのかが鍵な気がする。
愛する人の元へ、行けるか
犯人にも、愛する人>>続きを読む
人の命か美術品かを迫られた人たちがいたなんて。
最初は「文化や生き方を守るためだ」というセリフの本当の意味が分からないけど、映画を見進めるとわかる。
「死に満ちた場所で生を感じてる」
「偉大な芸術>>続きを読む
ナチスの支配力ってきっと子供大人問わず、こうだったんだろうと思わせる作品。コミカルなようで、怖い。
愛することって、たしかにお腹の中に蝶が飛んでるみたいな感覚かも。
すごいすき!!
子供と夏、タバコと死体結びつかないようでそそられる。
ジェロニモって叫んだ!?とこ気になる!
「人はみんな変わってるさ」
「俺が守ってやる」
少年同士の友情尊すぎる。
想像>>続きを読む
ウェスアンダーソンすき!!
【印象に残ったセリフ】
よく見てよく聞けば物語が次から次へと
ゲシュパントの境地 興味津々
才ある詩人が言葉を尽くす、歌はその日から遠ざかるばかり
猫を窓から捨てる>>続きを読む
シンプルに面白かった
火星に1人で残されているのに、彼の不安や心細さより、コミカルな音楽や思考回路で、コメディか?って感じだった。
インターステラーと似てる。
好きか嫌いかでいうと、嫌い。
主人公の気持ちとか全然分かんないし、見ててイライラする。
けど、構造や撮り方的にすごく感動して、内面の表面化とか、ストーリーを白鳥の湖に重ねてるところとか、ニナの現実と>>続きを読む
賛否両論あるけど、めちゃめちゃ好き!
池袋シネマサンシャインIMAXしか勝たん!
リンチ版よりは全然詳細がわかりやすかったし、ストーリーとしても理解しやすかった。
映像が綺麗なのに、すごくアナログ>>続きを読む
原作よりサラッと終わってしまって、正直がっかり。
もっとどすんって感じの重さとか、謎解きの難しさとか、人間の醜さとか描いて欲しかった。
最終的な意味するところは?って感じで、典型的なリメイクの駄作。