終盤以外はダラダラと長い…。
皮肉やジョークが効いていて、クセがつよーい、でも好きかも。
ダニエルクレイグ版の007を見終わってから、鑑賞。
これがオリジナルなんだって思うシーンがいくつもありました。
狂気と天才が共存したゴッホ。
自然と同化した画家の内面が描かれている。
人は助け合って生きている。
今生きていることに感謝したい。
LOOK UP!
ダニエルクレイグ版の集大成なのですが、個人的には前3作のほうが愛着あります。
男性優位、白人優位の当時の社会において何事にも恐れず、卑屈にならず、前を向いて進んでいく3人の女性が逞しい。
キャサリン、いつも走ってた。
キャサリンの笑顔が素敵、憧れの女性!!
ダニエルクレイグ初ボンドなので観ました。鍛えられた身体が美しい。
ヴェスパー知的で美しい。
アニメで知っているけれど、実写でどんなになるんだろう…って思ったけれど、リアルな世界観に引き込まれた。
中東の艶やかな衣装やスケールの大きな街並みを舞台に、歌や踊りでダイナミックなストーリー、楽しめ>>続きを読む
ドナヒュー一家の物語なんだけど、マリリンモンローの存在感際立つ
アランドロンの端正な美しさと、荒々しい行動のギャプが印象的。
フッションもメイクもインテリアも古さを感じさせない。当時から洒落てた映画なんだろうなぁ。
学生時代に本で読んだけれど、映像として観ると美しくゴージャス
世の中は、善と悪だけではない。
初っ端の主題歌がしびれる、映画とマッチしすぎていて期待感高まる!!
内容も期待通り、良き。
汚職を内部告発する警察官を演じたアルパチーノ。この俳優の存在感と演技力には、毎度感服する。
熱量有り余るアルパチーノ。
歌と音楽とダンスと情熱が弾けてる。まさにエンターテイメント
なんでも素直に信じる無垢なジョジョが可愛い。
戦争を批判しながらもジョジョを介在させることで、ユーモアたっぷりにしあげている。
抒情的、官能的で清らかな川のように物語が進んでゆく。
家長制度の残る古いしきたりの中で、女性が生きていくことの難しさ、悲しみ、はかなさを感じる。
荒凉とした砂漠のさびれたカフェを舞台に、関係性のない人々があつまり、人間関係が築かれていく。アンニュイなcalling youの歌が、この無機質な映画に絡みついて、耳から離れない。
時空感を超えた誰も見たことのない世界、宇宙の描写など…圧巻。傑作です。
物理や宇宙の表現は難解で理解できないのですが、本作は、愛という普遍的なテーマなので、とても感動的です。
北風に乗ってやってきた母娘が、どうなるんだろう…とハラハラしたけれど、温かな映画でした。
観終わって、スカッとする。
母親を亡くし炭鉱夫の家庭で育ったビリーは、決して恵まれているとはいえない。しかし、少年ゆえの瑞々しい豊かな感性と堰を切ったように踊り狂う躍動感をもっており、見るものを惹きつ>>続きを読む
衣装やセットのカラフルな映像が素敵です。切ないストーリーで、繰り返される主題歌がそれを高めてます。
曲がりくねりながらも、ゆったり進んでいくこのストーリー好きです。
白い廊下を犬と一緒に歩いてゆくシーンや、落書き、ローラースケート、何気ない日常にほっと癒されました。
前作のメンバーがおじさんになってますが、映像やテンポは変わらず、グッド。
いつまでたっても不良少年
便器のモチーフ
サンタクロースは存在するのか?しないのか?…現実や常識にとらわれずに想像してみよう。
大人になっても、想像することの楽しさを忘れないでいたい。
物議をかもすシーンが多いけれど…当時の若者の感覚、時代の閉塞感が研ぎ澄まされて表現されている。
画面の色彩やアングルなど、男っぽくていい。好きだな。
血が繋がっていなくても家族は出来る。
純粋で心根の優しいマイケルは、素直に人の好意を受けられるし、それに応えることが出来る。保護本能を活かして、家族とチームを命がけで守ってゆく。
そのマイケルより>>続きを読む
本当に大切な人、大切な人生が分かるってすごいことだと思う。
自分の心に素直に生きる。