ふりーまんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ふりーまん

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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

4.0

ソルギョングええ俳優さんやなー
キャラの使い分けがお見事
やっぱチャンドンさんハズレなし

オープニングの音楽から既に良し。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

強烈
やけどこーゆう映画がもっと増えてほしいなーと思う邦画界
若手イケメン系のベタなラブコメとか実写化とかチャンバラ系とかばっかりやってんと
ズシッと来る骨のある邦画もっと増えてほしいっす
配給されて
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風たちの午後(1980年製作の映画)

3.0

半分以上セリフが聞き取れないストレス
まぁ狙いなんやろけど
ラストも期待してた程ではなかったなぁ
音楽はちょいちょい気になった。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.0

グロが苦手やからちょっと気持ち悪なったけど観れるレベル
若ラッセルかわいかった。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

対人関係でよくあるなんか嫌〜な瞬間や人の表現が見事で面白かった
予想したラストではなかったけど
そんな感じで終わるんやぁという印象

ずっとザワザワする雰囲気は非常に良くて引き込まれた
観終わって尚色
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.5

いい声
いい曲
この年代の服装とか音楽とか車とか
やっぱり好き。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

文句無しに良かった
グッとくるシーンもやり過ぎない感じ
ちょーどい〜
笑いの散りばめ加減もちょーどい〜

近くの席のおばちゃん3人衆がめっちゃ笑ってたけど
そこ笑うとこちゃうで不謹慎やでってとこでも笑
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.0

老けちゃったけどやっぱキュートやな〜
渋くなったけどヌケてるファースの感じとか懐かしー
2人の歴史にグッときちゃったな
ベタやけど良かったー。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

4.0

グラサンかけろゆーてドタバタ戦うとこ無駄に長いけどおもろ
ラストのあっさり感、全体を通してなんかダサい感じがめっちゃ良い。

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.5

着けてたマスクがびちびちゃなるぐらい泣きました

ストレートでパワフルで
これぞインド映画
スケールが予想以上に壮大ですごい

まさかのハッピーエンドちゃうの、、?
最後の方はドキドキでございました。
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ヒドゥン(1987年製作の映画)

4.0

昔っぽい感じが懐かしくてイケてる
若いマクラクラン見れて満足。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

切なさ満載
意図的な長回し

極端にセリフは少ないけど
ホラーみたいにちょいちょい驚かしてくる
不思議な映画

マーラきれい。

ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

3.5

今更ながらのツイピー好きなんで見れただけで満足
ドナ変わってもーてるやーん。

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.0

ミッチェルさんの作品なんか眠くなるなぁ
合わへんのかなぁ。

第9地区(2009年製作の映画)

3.5

意外な展開でオモロかったけど
自分の中では後半失速。

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

3.0

せっっつな
エンドロールの最後で泣かされたなぁ
父子愛たまらん。

アリーキャット(2016年製作の映画)

3.0

市川由衣がなー
なんか安っぽくなるよなー
まぁじゃあ代わりに誰って感じやけど
窪塚君はやっぱりなんか好き
KJさんの演技もわりと良かった。

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

4.0

お馴染みのキャスティング
お馴染みの繰り返す件
ファッションや映像のセンス
程良いユーモア
やっぱりハートリー良い。

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.0

親子愛にはめっぽう弱い
完全に泣いてまうやつ
お父さんの上に次々乗るシーン好き。

バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.5

コーエンらしい映像と哀愁、良い
全6話どれも平均的に良かったけど
個人的には1と5話かなー。

シンプルメン(1992年製作の映画)

4.0

やっぱハートリー作品好きやわー
適度なユーモア
お洒落のセンスが良い。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.5

自分が生まれる10年も前の作品
そりゃウォーケンもストリープも若い
ちょっと謎なスイッチのあるデニーロやけど情にとにかく厚い
前半と後半での分かりやすいギャップ
車乗せへん件とか素敵。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

かなり映画的でベタなストーリー
ガガの歌はすごい
クーパーもなかなか上手い。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.0

お洒落気難しオジサン
愛の形はそれぞれということだろうか。

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

4.5

だいぶ好きなやつ
クスッとくる細かい演出
音楽も良い
それぞれのキャラも良い。

夢こそは、あなたの生きる未来(2018年製作の映画)

3.0

不自然すぎるカツラ
偉いさんが喋ってる時に食いまくり
ウォーキングを指導するおっさんの顔

色々とツッコミたくなるドキュメンタリーだった。

来る(2018年製作の映画)

3.5

前半はオープニングの格好良さと
裏切られる感じが面白かったけど
後半はハチャメチャの置いてきぼり感が
ちょっとあざとかったかなー

ただ結構好きかも。