古いアルバムのページの隅の焼け具合だったり木の机の軋みだったり、小さなどこまで行き届いている映画。
どーしようもない男2人が必死こいてる姿が良い。列車のシーンの洋ちゃんのセリフで大号泣。
真っ正直すぎる脚本で、捻りがないと言えば無いのですが、大泉さんのキャラクターの魅力で画面が保っているように思います。また見ようかなあ。
音の一つ一つに触れるような映画。鑑賞していくうちに世界観に引き込まれ、自分の感覚が研ぎ澄まされていく。
かなり作り込まれた映像。3DCGとは思えない自然なキャラクターの動き、光の美しさ。
セリフはなく、シンプルなストーリーながら、読み込む要素が多く飽きない。
子供から大人まで楽しめます。
暗く静かに綺麗。 レールから外れたまま止まれずに、勢いを増していく感じが良い。
健全な画のはずなのに、なぜか目のやり場に困る。元少女なので、色々共感できる点もあった。
始まりから終わりまで、美しくて、毒々しくて、切なくて、涙が止まらなかったです。
この映画独特のオリエンタルな雰囲気もいいです。
うる星やつらというより、1つのSF作品として見ました。独特のクセになる雰囲気。ワンシーンごとの画も美しく、とても好きです!
アレクサンドル・ペトロフ作品ではこれが一番すきです。
温度を感じさせる色使いが素敵です。特典映像の豪華さ!!!
山村浩二さんアニメーション好きの人にはあらゆるツボを連打される、至福の一本ではないかと。終わり方も好きです。
「先生、僕を殺して…………」というセリフにゾクゾクしたのは私だけではないはず。
マクロス映画といえばこれ!!!!優勝!!!
最後の、リン・ミンメイが歌うシーンは涙無くして観れない。こんな綺麗な終わり方、最近のアニメではなかなかなかなかお目にかかれない。作画もピカイチです。
もたいまさこが大好きなので、もたいまさこを堪能できて満足しました。秋色のコート?を身につけたもたいまさこが一番お気に入りです。ベスト・オブ・もたいまさこ。
カムパネルラ、僕たち、どこまでもどこまでも 、一緒に行こうねえ。
というセリフが大好きです。
男の子の好きそうな物がギュギュッと詰まってるなぁと思った。
作画技術半端ないです。金田のバイク欲しい。
カオリちゃんは悪くないよ。
大大大好きな映画です。
美しい海、美しい画面、可愛いジャン・レノ。キレキレのカメラワーク、お茶目なジャン・レノ。
文句なし!!!
若き日の妻夫木聡さんが見れる、貴重な映画です。
なんとも言えない、間 が面白い映画です。
冒険ファンタジーと言えばこの一本。
若き日の宮崎駿さんの傑作。
ご飯がとっても美味しそう。
何ともおしゃれ。見ていて気持ちのいい作品です。絵に描いたようなハッピーエンドではないけれど、からりと晴れ上がり終わる感じ。
アンディが恋に落ちて街を踊りながら歩いて行く時、すれ違った人から、「(恋を>>続きを読む
とにかく好み!!!どストライク!!!!!!作家のドキュメンタリー映画の中では一番好きかもしれません。
贋作、そしてその作者をユニークな語り口で捉えた秀作。淡々とインタビュー形式に進む話が心地よい。
キュート。ベリーキュート。
女ってこうだよなあ。ずるいなあ。可愛いなあ。と、改めて思える作品です。