邦画のタイトルやキャッチコピー
いい加減、「女性の自立」とか「恋」とかで釣るのはヤメればとも思ったけど、たとえ「釣られて」でも まず映画館に来て、作品に出会ってもらって その良さを知ってもらえれば >>続きを読む
事前情報無しで入って 良い意味で裏切られました。
見応えあり。
好きな人は好きなジャンル(私も!)なんだけど、最初から「その気」で見ると平凡かも… 予備知識ゼロで見て正解、キャッチコピーも見ちゃダメです。(^^ゞ
相変わらずのイマイチ邦題ながらダブル主演の一人がメリル・ストリープときたらスルーはできない。
ちなみに監督は『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケルだった。(後付け)
メリルは撮影当時で61~>>続きを読む
なんで日本だけピンク?邦題やキャッチビジュアルを「ラブコメ好きの日本人向けミスリード」と言いたいトコロだけど、案外「言い得て妙」だったりするかも。※でもやっぱりアオリ文は不満。
先にレビューを読んじ>>続きを読む
なんだコリャ(爆)これ面白い!いろいろ違う意味だけど。(笑)
元ネタの『君よ憤怒の河を渉れ』(1976)も伝説級のトンデモ映画ですが、平成バージョンのコッチもここまで振りっきってくれるとナンカもう楽>>続きを読む
面白くない、つまらない、けどしっかり最後まで見せられてしまうだけのパワーがありました。
米国にとっては『Fukushima 50』的な「けじめ」の映画なのかもしれない。レベルが雲泥だけど。(泣)>>続きを読む
ネトフリだから全部イイってわけじゃない。そりゃそうだ。
もろもろメタファーなんだろうと脳内変換に挑むも追いつかない。
信者勧誘?レイシスト?ゼノフォビア映画?トランプ万歳?
『あの頃、君を追いかけた』のギデンズ・コー監督作品
ビックリでしょ?さぬき映画祭にもゲストで来てましたっけ?
よくある配給会社のトンでも邦題かと思いきや、原題も「報告老師!怪怪怪怪物!」英題も「m>>続きを読む
事前情報ゼロで観賞。予想とは全然違う展開に驚き戸惑いながら、かなり満足。
こういうテーマは好き。(悔しいけど、またも東野圭吾さんなんだ、、)
そしてキャストが皆素晴らしい、特に篠原涼子さん、川栄李>>続きを読む
映画化の意義や意味については敬意を評します。
が、期待が大き過ぎたのか 残念な気持ちが先にたつ結果に。
最大の問題点はキャスティングかなぁ。
思考のノイズみたいに「顔出し」するカメオが緊張感を台>>続きを読む
タイトルの意味とポスタービジュアルだけの前情報に何故か強烈に惹かれ、劇場へ。
田舎町の平日9時、新型コロナとかの影響とかもあったら貸し切りかと思いきや、パラパラと数名のお客様がいらっしゃいました。>>続きを読む
豪華絢爛!多少ムリヤリ感はあるけど、まぁいいか と思わせるくらいキャラが立ってる。もう、「そういう映画だ」と確信犯的に振り切っているところがイイ!
必見!
脂のノッたホークアイとスカーレット・ウィッチが絶品です。
もちろん 映像、演出にも唸らされました。
カーハートがオシャレで懐かしい。
『ダ・ヴィンチ・コード』の時と似た感覚。
日本人には 聖書とか人種差別って チョットわかりにくい。
根っこが違うというか、なんで"ソコ"まで? というのが付き纏ってしまう。
とくにコチラは「実話>>続きを読む
見る順番を間違えました。(汗)
エンドゲーム
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム を見たあとで さかのぼってしまった。
もう一つの『喜劇 愛妻物語』
こちらも 半分以上「実録」らしいです。
リングから見下ろす(リングの上を見上げる)あのワンカットのための映画。
エンディングを始め フラワーカンパニーズの楽曲が素晴>>続きを読む
前半リアル過ぎる。(汗)
俳優の皆さん 熱演
後半の「まとめました」感が勿体ないと感じました。