やましたさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

キックボクサー(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

敵が試合で小細工しだしてからの小物感がすごい。試合で不利になりだしたら武器持ち込む始末。最後の試合は正々堂々して欲しかったなぁ。
敵役がもとからあんまり強くないか、ヴァンダムの兄貴が弱すぎるか、ヴァン
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劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

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欲を言えばTVシリーズでちゃんと尺とってやって欲しかった感はあるな。最後は無駄に伸ばさずアニメーションでみせてくれたのは英断。
前半の鬱展開は泣ける。たぶんこれより2000倍ぐらいブラックなんやろうけ
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黒い家(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

乳しゃぶれぇ!!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

たぶんホラー。もしかしたらコメディ。
人のセックス美声で邪魔してくるババァとか、優しく腰動かしてくれるババァとかあそこの関連のところはめちゃくちゃわろてもうたがな

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

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別にシリーズ通しての大ファンってわけではないし初代〜02終盤ぐらいまでしか観てないけどちゃんと感動した。
序盤の戦闘はちゃんと怪獣してて燃えました。tri.の時こういうのが観たかったんやって感じ。最後
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エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公のクソ坊主が死んだ後その前のロン毛との会話から泣いてる妹の子宮に吸い込まれると思ったら変なライトに吸い込まれて拍子抜けしました。
妹にクソミソに言われてた元親友可哀想。あいつが一番正しい。

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エイリアン・ネイション(1988年製作の映画)

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SF設定しっかりしてる上に話はしっかりしたバディもんやから見易い。
エンディングの80年代丸出し感もいいぞ

ただこのエイリアンは地球で悪さするには向いてなさすぎるわ

恐竜・怪鳥の伝説(1977年製作の映画)

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大津一郎やるやん。あいつまだまだ伸びるぞ!
BGMもセンスない通り越してもはやハイセンスや

地獄の血みどろマッスルビルダー(2009年製作の映画)

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和ホラーの棚にこのタイトルあったらそら借りるやろ。
死霊VSマッスル。筋肉鍛えれば悪霊もぶち殺せることを証明してくれた傑作。パワーと愛が凄い。

DVD特典の監督インタビューでちょっと照れてるのも微加
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パートナーズ(1982年製作の映画)

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ゲイ主体の話やのに時代のせいかみんなゲイに偏見もってる

ミスミソウ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まさかのガチ百合映画。ゴア描写ありのたぶん役者も真剣にやってるのにコメディみたいになってる最終戦はおもろい。
俺が一番燃えたのは髪切られいじめられっ子VSいじめっ子頭女の決闘。精神が強い方が勝つんや

スター・トレック(1979年製作の映画)

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JJトレックしか観たことなかったけどこれを機に俺もトレッキーに転身しよかな。ハン・ソロはホモだ!
宇宙ハッチから出航するエンタープライズ号舐め回すぐらいしつこく映すけどかっこいいよ〜ぺろぺろ〜
ただ正
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ドラゴン×マッハ!(2015年製作の映画)

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アツすぎ。もはやポスターの煽り文見ただけでちんこ勃つわ。

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

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バンブルビーの二の舞にならんでほんまによかった...
ポストドルフみたいな奴めちゃくちゃかっこよかった。興奮した。

ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー(2018年製作の映画)

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GOになってから絵柄好きじゃなくて観てないけどこれはおもろいわ。
最後は興奮した。

ラストレター(2020年製作の映画)

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この時代にスマホ壊れたから文通するっていう神経がわからん。

カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

舐めてた。普通に面白かったです。
最初の雑CGパートでほんま、何みせられてんねやろって思ったけど、そっからのジャッキーのサービス精神には素直に感動しました。複数回ある場所の面白味を生かした集団戦、衣装
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ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

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今年のベスト級枠です。
友情・努力・勝利のプロレスもの。こんなん俺が嫌いなわけがない。

深海獣レイゴー(2007年製作の映画)

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所詮怪獣好きのおっさんが道楽で撮った映画やなって思ってもうたわ。
レイゴー自体のデザインと造形はいいのに見辛くて仕方ない。あと主人公は戦時中の話やのになんで茶長髪やねん。髪を切れ

噺家としてのプライ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新起動がうんこ味のうんこやったら、カレー味のうんこになったみたいな感じ。

新起動よりかは面白いけどわざわざ3と4を亡き者にしてまでつくる出すもんかこれ。なんなら2の余韻も壊してるやん。
3の決着のつ
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ビルとテッドの地獄旅行(1991年製作の映画)

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大傑作。
明らかに予算増えてて人外、ロボットまで仲間にする珍道中が楽しくてたまらん。これに関しては90分は短すぎるわ。

Be Excellent to Each Other!!

アダルトスクール(2003年製作の映画)

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男同士で学生ノリを復活させるっていう俺の好きな題材やのに微妙なのはなんやろ。学生ノリの最高潮がヌルヌル相撲だけやからなのかなぁ...
コメディとはケツ出すことやと言わんばかりのウィル・フェレルの脱ぎっ
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

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ごめん、トム・クルーズは頑張ってたわ。つまらんかったけど。
風呂敷広げただけの映画。せめて急に暴れ出したラッセル・クロウだけでも説明してくれ。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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むちゃくちゃおもろいやん。久しぶりにこんなおもろいドラゴンボール観たわ。前二作はなんやってん。

ドラキュリアン(1987年製作の映画)

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半魚人好きとしてはもうちょい半魚人に活躍して欲しかったけどその他は文句なし。

トム・クルーズがもうちょい頑張ればこれもリメイク出来たんかなぁ

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

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とろサーモンの漫才みたいな映画。
たぶん、もう話的にはオチついてるのにワニ対人間っていうおもしろワンシチュエーションで引き延ばす力技。しかし、それでいて飽きひんのが凄い。おんなじような件数回あったぞ。
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タイム・トラベラーズ(1964年製作の映画)

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いっぱいトリックみたいな撮影多くて楽しい。最後の1,2分で全ておさらい出来る親切構造。

トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

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食人族描写が怖すぎる。けどvs食人族までに1時間半もかかるのはちょっと退屈。いつも俺の観てる映画やったらもうエンドロールまで終わってるぞ。
ただ食人族が出てきてからはめちゃくちゃおもろい。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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ほんとすっごいなこの映画。一生観てられるわ。
こういう映画で大興奮出来るってことは俺の中の少年はまだ健在やわ。