やましたさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ジンジャーデッドマン(2005年製作の映画)

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こいつからは走ったら逃げれそう。もっとゴアに全振りしてくれたらよかったのに。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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MCUの中でも凡作中の凡作。ヒーローものとしても微妙。ブリー・ラーソンのチャーミングさで持ってる。

劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル(2019年製作の映画)

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戦隊ロボがフルCGで出てきたと思ったら今度はウルトラマンもか。ミニチュアとの合成も特に違和感がなかったし、10年後にはもうスーツはないのかもしれんなぁ...懐古主義ではないけどちょっと切なくなる。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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俺がディズニーのキャラで1.2を争うぐらい好きなティガーが跳ねて歌って可愛すぎる。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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自分の好きな事を優しく肯定してくれるこの映画、シンプルに好き。

Mr.タスク(2014年製作の映画)

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普通に好き。ダラダラした会話は基本面白くないけどセイウチ人間が出てくる所は総じて面白い。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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黒人差別の時代に男二人旅っていう俺の好きな要素が詰まってる。イタリア系と黒人のコンビってスタローンとウェズのデモリションマンコンビでリメイク出来るぞ!!

ここ最近観に行った映画、全部マハーシャラ・ア
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマン好きで良かった。ドラッギーな映像と大量のスパイダーマン、ヴィランが出てくるのは単純に嬉しい。写真だけやけどエンフォーサーズもいたぞ!
冒頭ライミ版の愛のあるオマージュは笑う。
ただマイル
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トータル・リコール(1990年製作の映画)

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SF的ガジェット、ビジュアルに気持ち悪いモンスターとシュワの筋肉芸の幸せ融合。やはり最高である。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死んだ画家が残したアートが漏れなく呪われて人をぶっ殺していくっていうストーリーで一定の面白さはあるけど、現代アートっていう最高のビジュアルと殺し方が出来そうな題材やのに主人公圧迫死て残念過ぎる。アート>>続きを読む

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

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小5〜中2の頃に観てた映画を思い出してしまった。心の映画枠。

アダム・チャップリン(2011年製作の映画)

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傑作。殴る→文字通り木っ端微塵になる人体破壊描写が素晴らしすぎる。各キャラクターのビジュアルも頭悪くて最高。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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今、過去、小説を曖昧に超えてるのに全部理解出来るって何気にすごい

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シリーズ通して間違いなく駄作。俺たちがこの三部作を嫌々ながら観てたのはこの絶望的に強いゴジラをどうやって人間が勝ってみせるかを観たかったからやのに特攻で爆死て。
読み物としては面白いかもしれんけど言っ
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ラバー(2010年製作の映画)

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色んな映画観たけど主人公がタイヤの映画は初めて観たなぁ

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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やはり反差別主義映画はいい。やましたは女性の社会進出を応援しています。

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

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原作7巻ぐらいしか読んでないけど面白かったよ。アニメ的に凄いところは特にないけど

アクアマン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

間違いなくDCナンバー1の大傑作。スーパーヒーローものに冒険活劇、大怪獣と色んな要素ブッ込んで単純に飽きない。メカと生物のハイブリッドしたような乗り物とかアトランティスの全景とかビジュアルだけでも超楽>>続きを読む

フレッシュ・ゴードン/SPACE WARS(1974年製作の映画)

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ここまで乳丸出しにされると逆にありがたみなくなるなぁ
セックス光線とかペニザウルスとか散々言ってるパロディ映画やのにやたらと化け物のストップモーションが気合入ってるのがおもろい。

キャノンフィルムズ爆走風雲録(2014年製作の映画)

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ヴァン・ダムのインタビューがおもろすぎる。あの少ない時間で大オチまでつけるのはべしゃりの才能あるで

マックィーンの絶対の危機(ピンチ)(1958年製作の映画)

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このジャケット、主人公がする顔ちゃうぞ。
大傑作映画「ブロブ/宇宙からの不明物体」のリメイク元。リメイク版の方が圧倒的に面白いけどあのネチャネチャのスライムの表現はこの頃から完成してたんやね。

ドルフ・ラングレン in ディテンション(2003年製作の映画)

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終盤あたりの無理くり見せ場作ろうとして収集つかんくなってグダグダになる件が多すぎる。
ただ学校にテロリストが攻め込んでくるっていう誰もが想像してた事にドルフ・ラングレンも出てきたら俺は嫌いになれない。
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刑事ジョー/ママにお手あげ(1992年製作の映画)

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面白くないわけではないけどなんやこの盛り上がりのなさ。アクションも微妙でこの手の映画でハートフルにもならん。
あとスタローン、敵のアジトに潜入するにはシャツが派手すぎる。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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27歳友達と公園で喧嘩ごっこって、フランシスチャーミングすぎる。
タイトル、なんやこれと思ってたけどその意味がわかる時が気持ちええ。俺もまだまだやで

サスペリア(2018年製作の映画)

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サスペリアのリメイクとしてはっきり言って全く好きじゃない。旧作が90分ぐらいのペラペラの映画やのに2時間半にしちゃってごちゃごちゃ小難しいこといいすぎじゃない?

絶叫して走ってくるババァはめちゃくち
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がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

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意外にしっかり実写化出来ててびっくり。アニメしか観てないけどめぐねぇの件とかちゃんと一本の映画として描かれててすごいよかった。腹チラとかふとももとかアイドル映画としても満足。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

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これは俺や。
話も悪くないんやが俺があっちの国のコメディ観慣れてないせいかやっぱりギャグっぽいシーンやクライマックスはちょっと冷める。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリードよりドラゴ親子のエピソードに感動する。
4に出てきた気の狂ったロボットは出ない。

ゾンゲリア(1981年製作の映画)

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顔面無加工でもゾンビ映画は出来る!
ドンパチ銃撃戦とか派手なシーンはないけどちゃんとゴア描写ありで満足。

特に親子にジワジワ迫り来るところは怖かったぞ

パージなナイト ブラックさん家の史上最悪の12時間(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

黒人差別用語だけで出来た映画。本家三作よりも面白い。

ハンソロは死んだ。ネタバレごめん

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

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相変わらずパージのパージしてる部分はみしてくれない。もっとポスターに写ってる頭悪そうな奴らの活躍をみせてくれ。

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シュワルツェネッガーの名前が出るだけで俺は満足やわ。