このレビューはネタバレを含みます
かっこよすぎ。
最後の肉弾格闘シーン、ひたすらサブミッションをしかけてくる敵にシュワルツェネッガーは拳で殴りかかるところがかっこよすぎる。敵が両足でカットしてるにも関わらず、力でねじ伏せて顔面にパンチ>>続きを読む
ありがとうございます。
こんな愉快なメンバーとディザスターと超巨大モンスターまで観れるなんて...
地球滅亡しかけてるのにエロ本でシコる云々で言い争ってる件とか大好き。
負け犬ヒーロー、旧ゴッサム+ブレードランナー的街並み、ベン・スティラー、ここまで俺の好きな要素あって微妙になるのも珍しい。
全体的にダサい。人形のホラー描写が単調すぎ。主人公、霊に慣れすぎ問題。一応びっくりしてたけどそのあと徒歩で帰ってたぞ。
あとやっぱり米幽霊は銃でどうにか出来るんやね。最後のオチはちょっと気持ち悪くて好>>続きを読む
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落涙。
ボヘミアン・ラプソディを否定したあいつの窓に石ぶん投げてみんなでヘラヘラするところ、めちゃくちゃ好きなんやがその後フレディが飯に誘ったら妻と子供が理由で断られる時に俺の幸せな時間返せよ!って思>>続きを読む
怪獣映画と見せかけて唯一無二の毒蝮三太夫映画。
初代マン、セブン、帰マンのスーツアクター揃い踏み!みたいなディープな画で喜べるのええけどそれ以外は普通につまらん。特撮としても微妙...
トンデモ映画って聞いてたけど聞いてた以上にトンデモ映画。
デモンズ、エクソシスト、人喰猪、公民館襲撃すとか色々要素詰まってて、好き。祈祷師の亀頭シーンはわけわからんけど無駄に迫力ある。しかもこの祈祷師>>続きを読む
これは紛れも無いドラッグムービー。
プーさんの脱腸やラビットの人体破裂描写は人形だから許されるみたいな感じ、マイケル・ベイイズムある。
俺勃ち(びんびん)のブルースが帰ってきた!
今回のハゲはしっかりかっこいい。このジャンルの見せ場、ウィットにとんだ拷問シーンも超楽しい。
少しゴア描写が緩いとかラストの戦闘でもうちょいおもしろ殺害描>>続きを読む
最初の首チョンパのところが凄い。
オープニングのこの時代のNYの空撮、めちゃめちゃ良い。
前作にも増して強い。強すぎるよマッコールさん。
今回の悪党も登場して20秒ぐらいで女の後頭部を銃でぶち抜くぶっ殺すしかない超悪漢やぞ!
一作目のもはやギャグになってた描写の省略がなくなった代わりにマ>>続きを読む
ありがとうスカイライン。
「-征服-」ではアメリカの総力を挙げても倒せなかったエイリアンもインドネシアの殺人武術・シラットを使えばぶち殺せる!
前半は前作同様、ボンクラの需要に応える展開で満足。中盤>>続きを読む
アニマトロニクス使った巨大蜘蛛描写に全振りしてるところは評価出来る。それ以外は面白くない。
「追い越し」
初手でこれはキツい。このレベルのもんあと90分みせられると思ってしまう。
「影男」
生理的にあの音はびっくりする。
「尾けてくる」
気の毒。
「一緒に見ている」
主人公がクズ。>>続きを読む
こういう映画観る層がなにを求めてるか理解して。ただでさえ洞窟っていう代わり映えしない舞台やのにプレデターの真似事して1時間近くモンスター出さんって拷問以外の何物でもないぞ。出し惜しみした割にデザインも>>続きを読む
今後俺の中のSF金字塔の一つに咥えさせてもらいます。時代と環境は違うけど普遍的な事を扱ってるのはSWに通ずるものがある。
ケレン味満載の純度高めボンクラエンタメ映画。主人公(?)サイボーグは下半身男のロマン、キャラピラ付き!みんな大好き忍者と原始人も出るよ!
ラストはこれでええんか!?
ウルトラファン歴二十数年だけどソフト化に恵まれず今まで観れてなかったけどやっと、やっと観れた!!
盛り上がりに欠けるけどやっぱりソーキンモンスターたちのデザインはめちゃくちゃかっこいい。アニメ的気持ち>>続きを読む
正直話があんまりわからなかったんやが顔面ぐり〜で目玉ボロンみたいな画が観れただけでお得感ある。
この映画、ついていけてる人おる?確かにビクッとするけど後に引かん怖さ。インシディアス二作目もそうやけど、明らかに怖いこと起こりそうな舞台はちょっと萎える。
素直に傑作。
むしろこれだけ要素てんこ盛りで嫌いになる訳がない。最早「元軍人の〜」とつければどんな役にもなれるカメレオン俳優になったザ・ロック。今回のロック様はちゃんと弱点があるぞ!
あと予告の飛びま>>続きを読む
ある意味すごい。キッチリ観てるはずやのに話の繋ぎが一切わからず進んでる。結果最後は面白いっていう感想に落ち着く。
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いい意味でも悪い意味でもいつものプレデター映画。
オープニングの悪趣味な所やブラックジョーク、ずっと鳴りっぱなしの劇伴の80年代感、プレデターのちゃんとしたゴア描写とか好きな所はある。けど肝心の新プレ>>続きを読む
雰囲気先行で場を作ってる気がする。特にトイレのシーン。あれは火星の最先端の技術を研究してる所のトイレじゃないぞ。
まさか平成最後の夏にこんなケレン味たっぷりの映画観れると思わんかった