やましたさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

スペースインベーダー(1986年製作の映画)

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ホラーコーナーに置いてあったけど内容はジュブナイルっぽい。本編とエンドロールの音楽聴いてわかった、これは男児向けや。

悪魔の毒々モンスター東京へ行く(1988年製作の映画)

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冒頭の悪人軍団との戦いからノンストップでおもろい。一作目より圧倒的に好き。

スラッグス(1987年製作の映画)

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久々にこんな気持ち悪い映画観た。
素っ裸でナメクジの群れにダイブ出来るあの女優さんの女優魂には感動。もし役者辞めてても幸せな家庭とか築けてたらいいなぁ。子供大きくなったら、「お母さん、昔映画出ててんで
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デモンズ2(1986年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

光る眼のデモンズたちが階段からこっち見てるところ、あれだけでご飯3杯いけるわ!
犬デモンズとかグレムリンみたいなやつとか前作より単純に面白味を増やそうとしてるのが頭悪くて好き。

あれだけ活躍したマッ
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クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

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黄金のスパイと争えるワーストクレしん映画。
敵に魅力なさすぎ。アラサー婚活軍団、女芸人たちが声優してる割にキャラデザ可愛すぎ。後半からのキャラの空気化が酷い。止め絵のギャグもテンポ崩して滑ってる。その
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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

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未だにこっから始まる平成ガメラ三部作が俺の中での日本特撮最先端を突っ走ってる。もう20年以上前の作品やのになぁ...

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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たまにはいいじゃない。こういう映画も。
とにかく主人公のアデルちゃんが可愛い。ボロネーゼを喰らいながらナイフまで舐め回す所作。あんなんするの傭兵しか観た事なかったぞ。
パスタ皿でミミズが乱行パーティっ
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怪奇!吸血人間スネーク(1972年製作の映画)

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99分間で吸血要素一切なし。
蛇人間のビジュアルはバッチリ!やのに中盤での件のせいで後半の驚きが薄れちゃう。

深夜アニメみたいな露骨なモザイクはめちゃくちゃおもろい。あれ唐突にやられるとおもろいねん
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半魚人の逆襲(1954年製作の映画)

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2作目でもう半魚人のビジュアルをじりじり出せないのが痛かったんやろうなぁ。
やっぱり2作目は都会に行くんやね。
半魚人が実際に着ぐるみとして存在しているのは見応えある。特に海で泳いでいるカップルを海上
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

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アメコミ単行本読んでる時のあのページをめくった瞬間のあの驚きの瞬間を映画でちゃんとやってくれた時点でアメコミキャラ映画として評価せざるを得ない。

イレイザー(1996年製作の映画)

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かっこよすぎ。
こういうリアリティラインから一歩進んだ武器とかメカが出てくるのが最高に好き。

凡人が両手で一丁持ってる小型レールガンを二丁持つ事でシュワがいかに強いか示すのがいい。
さりげないコマン
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クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

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サーカスのシーン、なんやねんあれ。嵐を呼ぶ5歳児の範疇超えてるやろ。シリリの問題云々も有耶無耶にされたまま終わるし完全な子供騙しになっちゃってるなぁ...
ただ宮迫の声は完全に憎めない程度にコミカルな
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供向けっていうことが若干ノイズになってる気がする。親父、灰になって消し飛んでるぐらいしてくれても良かったのに。
相棒ドラゴンとの仲直りの件も若干退屈。

ただ伏線回収の気持っち良さと何と言っても人間
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007/ムーンレイカー(1979年製作の映画)

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何気に初007。つまり俺の中でのジェームズ・ボンドはこれが基準になるわけやな。

長寿シリーズやからどれを観ていいかわからんかったけどこれはなかなか面白かった。特にベニスの件はギャグもキレッキレで楽し
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

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ヒロイン、可愛すぎ。ソフトS金髪ツンデレやのにデレるの超早いチョロインって欲張りセットすぎん?

みんな大好きぼんくらがイカした友達と女を手に入れる型ストーリー。怪獣ものとしても見応えあったし続編も観
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デモンズ(1985年製作の映画)

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これはおもろい。映画館スタッフのねーちゃん、いかにも怪しい雰囲気出してたのにデモンズ出てきた途端めちゃくちゃ焦っててほんま、なんやねんこいつってなった。

デッドプール2(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

俺たちのジャガーノート様が壁潰すだけの巨体じゃなくてアメイジングフレンズの時ばりに大暴れしてくれて僕嬉しい。

ミーン・ストリート(1973年製作の映画)

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そこまではまらなかったんだけどあれだけ長回しのセリフを退屈せず観ていられるのは面白いね。

ギャングスターズ 明日へのタッチダウン(2006年製作の映画)

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アメフトしてる時の音怖すぎ。建築物解体の音でも混ぜてんちゃうか。
スポ根は良かった反面、まぁそうなるやろなって感じで特に大きい事はない

時事ネタで観たんじゃないよ、ロック様が出てるからやで

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

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わたしはこの一本を死ぬまでに観れて良かったわ...って思いました。
そして今日1日引きずって、また明日からもこんな一本のために、映画を観続けていくんやろなぁ。。。と思ってるよ

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

5.0

俺の中での今年の殿堂入りベストが約束された映画。バーフバリとかの感動はもう過去のものになってしまった

みんな体売ってでも観て。

スプライス(2008年製作の映画)

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傑作。この深そうな雰囲気で進めながら最後には僕らがみたいものみせてくれる感じ、素直に好き。
最高に嫌悪感MAXのちっぱいクリーチャーもナイス。

あと一番最初に出てくる人工生物が完全にちんこ。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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いかに自分が大人になってしまったかを再確認して悲しくなる映画。ドラえもんの原作とかそこまで詳しくないんだけどこんなチンポコサクセスストーリーなの?しずかちゃん、こんなリアリティ0の女おらんやろ。
あと
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ザ・ワイルド(1997年製作の映画)

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熊本物やん。それがいいけど逆に戦闘シーンのカット割り割りで安っぽいというか無理くりしてる感に繋がっているのも否めない。

アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

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冒頭のリドリーオマージュから怠い。この作品、話やテーマが云々じゃなくてとてつもなく怠いところが多すぎる。動きも1から10までキッチリやるから必然的にランニングタイムが多くなってる気がする。
その割に捕
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スパイダー パニック!(2002年製作の映画)

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懐かしい。今観るとスカーレット・ヨハンソンとか出てるんやね。

モンスターズ・フォレスト(2011年製作の映画)

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あかん、たまらん。年明け早々狂人一家に襲われるっていうだけでも一本持ちそうやのにそこにノートルダムの鐘のあいつみたいな奇形児に多乳首女、1000年に一度目覚める巨大昆虫怪獣大暴走も観れちゃう欲張りばり>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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全体的にえらいあっさりに思えたんだけどこの映画でしか観れない画があるだけで大満足でしょ