mさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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劇場(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

公開と同時に配信するなんて、サービス良すぎて驚きだわ。
ありがとうございます。
スコア0.1プラスしました。

前作「花火」は原作が苦手で映画も気にはなったけど、観なかった。
「劇場」は原作を読まなか
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.7

期待が大き過ぎた
そこで終わるのは、、
生田斗真の才能に驚いた

チョコレートドーナツには及ばない

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.4

日本版のリメイクを観た後にオリジナルを鑑賞
内容はほとんど一緒
高校生って、何をやっても無敵。って感じだけど、あまりはまらなかった

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

初めて観たのは小学校低学年の時、道徳の授業でだったかな。
祟り神のグロさに恐怖心を抱きながらもそのスケールの大きさに子供ながら呆気に取られていた記憶がある。
当時はそれを言語化出来るほどの能力もなかっ
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

最高!!!
ライアンゴズリングの映画はたくさん観たけど、これが一番好きかも。
スーツもサングラスも肉体も全てかっこ良すぎてキャーって言いたくなる(言わないけど)。
今まで観ていなかったことに後悔した。
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

レオ様、かっこいいな。
トムハンクスの役と言うか人柄も良かった。
育った環境が子供に与える影響は大きいけど周囲の援助があれば変わることが出来る。
ショーシャンクのような観終わった後の爽快感。
実話とい
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.6

はぁ、イケメン過ぎる。
薬物依存の役でなかったらずっと観ていられる。
色白で華奢だけど、役作りの為に肉体改造しているんだろうな。
才能に溢れている。
重苦しい、息が詰まりそうな雰囲気が続くけれど、息子
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.5

猫の恩返し、千と千尋、天気の子の寄せ集め感。
物語としては物足りなさを感じる。
映像はきれい。
夜明け前の空が徐々に明るくなっていく描写がたまらなく好き。

めまい(1958年製作の映画)

3.8

ヒッチコックの名作をようやく観れた。
前半長く感じたけど、後半の30分で急加速する。
色々と見逃してそうだからまたいつか鑑賞したい。
1950年代の映画でありながら色やアニメーションの使い方、演出が凝
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

公開延期となり、心待ちにしていた本作。
ようやく映画館に行くことが出来た。
序盤のクラシカルな雰囲気に退屈さを感じたけど、素敵な姉妹、親子の話だった。
ティモシーシャラメはあどけなさを残しつつ、色気の
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37セカンズ(2019年製作の映画)

3.9

映画館で観ようと思っていた矢先に自粛ムードとなってしまい、見逃していた作品。
こんなにも早く配信されていることに感謝。
冒頭のシーンから作品に対する意気込みを感じる。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

孤独、酒、薬物、LGBT
伝記物だから仕方ないけど、ボヘミアンラプソディと被るな〜
ボヘミアンラプソディもストレイトアウタコンプトンと被るなと思っていたけど、成功の後には必ず挫折があるのか
どんな人で
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.3

爽やか青春ストーリーかと思いきや、さらっと重め
ちょっとだけ泣けた
広瀬すずが可愛いというか、ダサいというか、面白い
全力でやっている感じが好き
女子高校生の気持ちは分かるけど、ターゲットは狭いだろう
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前情報なしに観たらライアンゴズリング主演だった(嬉しい)!
ライアンゴズリングの変貌にはビックリ(別人かと思ってた)。
トラウマ映画とも言われているようだけど、冷え切った夫婦の関係がリアル
現状に満足
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.8

ラブコメ×ヒューマンといったところ。
とにかく振り幅が大きい。
まさかパーキンソン病の話だとは思わなかった。
アンハサウェイがキュート過ぎるし、最後はつられて泣きそうになる。
そしてジェイクギレンホー
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エブリデイ(2018年製作の映画)

3.8

ビューティインサイドのリメイク版?
人は変わるものだけど、別人の誰かに憑依しても抵抗無いのかな?
お父さんのことを理解してあげられて良かった。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.7

久しぶりの鑑賞
王道ストーリーに音楽も多様性重視という感じで個人的には前作の方が良かったな
歌、パフォーマンスは素晴らしかった
シスター達の姿がまた観られたのも嬉しい

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.6

作画が凄いのは分かるけど、内容がついていけない
解説が欲しい〜

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

夢と現実、意識と無意識が混ざり合う世界
ユングとフロイトの理論に基づいている
パレードの不気味さは黒澤監督の夢に出てくる狐の嫁入りを思い出させる

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.6

メリーポピンズ制作の裏側
あの優しい物語には許しが描かれていたんだ
もう一度メリーポピンズを観たくなった

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

良作
優しい映画
男女3人の関係性
彼の見つめる先にと似ている
自分の言葉で表現できる人って素敵

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.5

ドキュメンタリーにしてはよく出来すぎている
いきなり全裸で飛び出してきたり、歯を指で磨いたり、コートで髪の毛を拭いたり、度が過ぎている
モノの多さで幸せは測れないけど、モノには思い出がある
おばあちゃ
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パターソン(2016年製作の映画)

3.7

パターソンに住むバス運転手パターソンの日常。
朝起きて妻にキスをする。
朝食を食べて仕事に出かける。
夜は犬の散歩をしてからいつものBARでビールを飲み、家に帰る。
毎日が同じ事の繰り返しだけど、同じ
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.5

選択しながら進む新しいスタイルの映画。
主人公を操作しているかのように見せて実は選択を操作されている。
選択を間違えるとタイムリープを繰り返し、無限タイムリープから抜け出せなくなる、、
斬新で面白いけ
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

-

カメ止めのキャラを活かしつつ、この困難な状況を逆手にとったアイディアが素晴らしい。
画面を通じてモノづくりに対する想いと温かさが伝わってきます。
ホラーかと思っていたら、虚をつかれました。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.7

映画館で新作映画を観られない今、新作映画が配信されるのはありがたい。
臨場感があり、アクションも迫力があった。
ただ設定に関しては子供一人を助ける為にやり過ぎでは?と思ってしまった。

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.6

長男として、家長として大変な時代を生き抜いた。
よく頑張った。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ヨングの真っ直ぐさ、イェスンの可愛さ、そして父娘の愛に触れ、周囲の人達が二人を見守る目が温かい。
喜怒哀楽の感情を激しく揺すぶられる作品でした。
序盤から結末が見えてしまうが、どうか二人を助けて下さい
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.4

テンポ良し、音楽良し、センス良し。
キングスマンに似た感じ。
カーアクションに魅力を感じられなかった。

地上の星たち(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

読み書きの苦手なイシャーンは先生や両親からも理解してもらえず、心を閉ざしてしまう。
前半の一時間はイシャーンの苦しみが伝わってくる。
一時間経過してようやくアーミルカーンのご登場!
教育に携わる方々に
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.9

アーミルカーンの肉体すごい!
本物のレスラーみたい
レスリングシーンも迫力がありました
自分勝手な父親かと思ったら、子供への愛情であった
勝手に父親の気分になってしまった

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

オシャレなバイオレンス映画
冒頭のシーンが続くのかと思いきや、、
夜のドライブ、エレベーターでのキスシーン、ライアンゴズリング好きにはたまらない
愛する人を守りたいという一心なのだろうけど、変貌してい
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.6

インフィニティストーン、サノス登場
キャラクターそれぞれのキャラが際立っている
グルートが可愛い

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

前作よりも更に壮大なスケール
インド版アベンジャーズという感じで、バーフバリがとにかく強い
父親の方が好きだったけど

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.6

スケールの大きさ
2まで観てようやく全体像がつかめる