内容濃くて面白い!
あっという間に終わってしまった。
ここまでのし上がれたのも奥さんの力技⁉︎
女性の力は凄いっす。
さすが蜷川監督!
映像とか内容とか全て、外国の本の中に引き込まれた感覚になりました。
長かった〜〜
稲垣吾郎さん、雰囲気ガラッと変わっててびっくりです。
ラストは、えーーー!ってなるので、頑張って最後まで観てください^_^!
ずっと観たかった作品。
もっと早く観れば良かった。
ちょっと古い感じが…
キャストも今の方が輝いてますから。
吹替版
ジーニーの声優、山ちゃんサイコー❗️❗️❗️
ジャスミンのソロの歌は、吹替でも感動して涙!
長いお別れ
long goodbye
私の母も認知症で、重度ではないけど、気になる映画でした。
映画館では比較的年配の方も多く、ほぼ満席。
かなり多くの方の関心の高さを実感。
姉妹が、それぞれの>>続きを読む
将来がまだみえてない、若い男女三人の揺れ動く気持ちを丁寧に描いた作品。
アルバイトの僕、僕の友達の静雄は無職、二人は一緒に暮らしている。アルバイト先の佐知子は店長と不倫してるが、僕を誘ってきて関係を>>続きを読む
生きるための三大欲求の食べること。
食事を作って食べる、という一連の作業は女性の方が男性より多いから、食べ物じゃなくて食べることに対するこだわりも多いと思う。
食べるコトに一生懸命な人は、生き方も同>>続きを読む
めちゃめちゃ怖かったし、めちゃめちゃクールでかっこいい!!!
(怖かったのは心理的に)
アダム・ドライバーはどんな役も様になる!
うん!わかる!
みんなが町田くんを好きになる気持ち
悪意に満ちた世界の中で、人のため生きる町田くん
って、どうよ〜と思ってましたが、
なんかよくわからないけど、違和感なく、町田くんの善なるものが伝>>続きを読む
主人公テルコの恋愛観に恐怖を抱くほど原作角田さんの凄さを感じてしまった。
ラストのおまけのシーン良かったです。
原作は、テルコの狂気滲み出てる感ありましたが、映画はテルコ愛に満ちた作品っぽくて、原作で>>続きを読む
シーズン花はオーソドックスでとにかくカッコいい!
小栗旬くん、銀ちゃんばりのかっこよさ!
天魔王の演者さん、ほんまめちゃ上手!
ビビビッときました。
さぎり役の清野ちゃん、やっぱ若手人気女優だけあって>>続きを読む
大好きなアラゴルン、もとい、ヴィゴ・モーテンセン、デブっちまって別人かと思うほどの外見。典型的なヤンキー。
いっつもなんかむしゃむしゃ食べてて、おしゃべりでうっとしーがさつなキャラ…。
あーもー幻滅ー>>続きを読む
夏のバカンス、きれいな思い出作れて良かったね!
あの時代に、同性に夢中になってる息子を温かく見守り、少し背中を押した両親にびっくりです。リベラルなヨーロピアンだからでしょうか?
昔から個人主義が進んで>>続きを読む
なぜか、テニスの話を続けて観てしまった。
しかも両方実話。
だからなのかな、説得力ある。
テニスって人格が大事なんですね。
わがままな自分との闘い。
全方位から観客観てる中で、長時間プレーするなんて、>>続きを読む
エマ・ストーン、格好良すぎ!
確かにこの役なら女でも惚れちゃうわ!
気の強い、美人で頭のいい女二人揃えば、絶対こうなるよね!
エマとレイチェルを振り回す女王陛下が、まさかのそっち系⁇
戦争中なのに、政治そっちのけで、かまってちゃんでふわふわと情緒不安定の様子に、観てて>>続きを読む
じわじわくる!
ふらっとどこかに行ったまま帰って来なかった昔の恋人とそっくりな人とまた恋に落ちる。
主人公の、揺れる繊細で不安な気持ちと、強い真っ直ぐな気持ちが時折混ざり合って、シチュエーションは違っ>>続きを読む
ゆるネタがくせになる三木作品。今回も期待通りで、おまけに阿部サダヲも参加で、素晴らし過ぎる!
きっと麻生久美子がもっと若かったら、主人公してたんだろうけど、吉岡里帆ちゃんもなかなかのコメディエンヌ。>>続きを読む
言葉が見つからないくらい良かった!
な、な、なんだ⁇この映画は⁇
性と母性。理性など通用しない、誰にもどうする事も出来ないサガ。
自分の気持ちに正直なアイリーンがとても瑞々しくて、いわおさんが段々と彼>>続きを読む
めっちゃ濃いメンツのなかに松坂桃李を投入した事で、ドス黒いヤクザ映画から昇華したものになったな〜と思った。
バディを殺された桃李くんのただならぬ狂気の演技にはびっくりした!
ハードボイルド苦手だけれど>>続きを読む
埼玉在住の家族が娘の結納に行く道中、車のラジオから流れる都会人による埼玉迫害のストーリーになんやかんや同調したりケチつけたりしながら映画は進行していく。
この演出で落ち着いて観れたし、ツッコミを代弁し>>続きを読む
去年、たしか年末。子どもと一緒に行ったので吹替え版で観賞。
キーラ・ナイトレイの吹替を好きな声優さんがするということで。
キーラ本人の声を知っているだけに、吹替となると違和感ありましたが…笑。
キーラ>>続きを読む
ごめんなさい、ちょっと…違う。
原作のファンとして、楽しみにしていた分、残念な感じになってしまった。
私の中で、主人公のやすこの鬱は、色があってププッと笑えるんだけど、映画だと、シリアス過ぎて笑え>>続きを読む
ガガの歌唱力が作品を盛り上げて、感動の連続でした。
ブラッドリー・クーパーも、ガガに引けを取らないくらい、歌唱力というか歌の表現力半端なかった!
一曲の歌だけで、濃厚なストーリーが出来上がってて、作>>続きを読む
篠原涼子の母親役は鬼気迫るものがあり、圧倒されたし、刺激を受けた。
内容はもちろん良かった!劇場のほとんどの人が泣いた。
結末も納得がいく。
なんといっても篠原涼子が良かったのだ!
芯が強すぎて壊れ>>続きを読む