ちくわさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2022年映画館26回目
18:10〜

フェーズ4終了
無音のマーベルロゴで鳥肌です。

ネイモア、陸海はまだしも空もいけるのは強すぎる。キルモンガー然り、ブラックパンサーシリーズのヴィランはどうも
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.7

Disney+内でフェーズ4の中にあったので一応視聴

これまでのMCU作品とは一線を画すモノクロホラーでした

オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

3.7

ジグザグ道三部作完

メタ視点が不思議な映画でした
アハマッド大きくなったな〜!

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

3.7

ジグザグ道三部作二本目

前作『友だちのうちはどこ?』にも登場したドア職人のルヒおじさんらの制作秘話のようなものが聞けてよかった。
被災したのにも関わらず力強く生きている人たちの姿が印象的。「死は突然
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.1

キアロスタミ監督のジグザグ道三部作の一作目

友だちにノートを返しに行く、それだけの映画
僕の中の「何も起こらない、けれどそれがいい映画」リスト入りです

アハマッド可愛すぎるな、色味がリトルマーティ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

11月6日地上波放送

序盤アウトローな描写多いな〜と思ってたら結構終盤まで物騒で草
今住んでいる地域はとてもとても雨が降りやすいのでなんとかしてほしいです
実在したら人間兵器として人身売買されそう

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

10月28日金曜ロードショー

高三の夏に公開して「結局見れなかったな〜」と思ってたら卒業式のあとでも上映してて驚いた記憶、結局大学一年のときに借りて見た
再放送で擦られる定番映画となっていく未来がみ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

雨の描写うますぎ〜
『君の名は。』の序盤に出てくるのがこの雪野先生らしい、こういうのファンは堪らんよね

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.6

小中高同じ唯一の友達が好きな作品、これを機に新海誠作品を視聴

男は名前を付けて保存、女は上書き保存的な?
そこまで鬱かな〜
電車が動かないほどの大雪の日、小屋で凍死しない、、、?

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

2022年映画館25回目
14:35〜

序盤の畳み掛け、部長へのプレゼンあたりまでの勢いは凄かった
明日はちょうど月曜日なので周りの人のサインを見逃さないようにします

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.8

2022年映画館23回目
15:00〜

もうキャストの暴力映画です!全体的にアーティスティックで衣装もアート作品もとても素敵で映える映える
パンフあったら絶対買ってた
3人の仲良し時間もうちょい長く
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窓辺にて(2022年製作の映画)

4.0

2022年映画館22回目
12:15〜

東京国際映画祭観客賞受賞作品

今泉監督の会話劇はやっぱ好き、「パチンコは時間と金を同時に溶かすから贅沢理論」とか最高
小説ラ・フランスで登場した“手放す”、
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裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

3.9

2022年映画館21回目
17:05〜

数年前に見たいと思い近くのレンタルショップ2軒回ったが取扱無しで諦めかけていた作品を映画館で

顔のアップがほとんどで白黒でも吸い込まれそうな瞳が印象的だった
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.9

2022年映画館19回目
12:05〜

人生初のIMAX、それもIMAXレーザーGTテクノロジーで
記念ということでエグゼクティブシートにて視聴。リクライニングできてリッチになった気分でした。
本編
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.8

これまで勝手にホビット、とイメージしていたキャラはスメアゴルでした。
終盤の戦闘は無双シリーズさながらで圧巻の映像でした。
人数が多すぎるより少しばらけたほうが各々の活躍があっていいのかもね、最近のワ
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

ファンタジーの金字塔をついに

森、雪山、洞窟の映像が20年前の作品とは思えないほど美しかった。王道の冒険映画ってかんじで思ってたよりはストーリーがシンプルでわかりやすかった。
ホビット族のフロド、サ
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

踊るしかなかったんだ、、
排尿跡を隠したのも隠喩だったのか

鍼を拾ってきた=自分の犯行を認識してる、で合ってるのかな

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

『パラサイト 半地下の家族』のポンジュノ監督作品

実際の華城連続殺人事件をモチーフということでなかなかやりきれないラストだった。
ソ刑事が徐々に感情的になっていくことで一気に緊張感、焦燥感が高まって
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

3.5

なんか一気にスターウォーズ感増し増しだな!
タイトルのわりにサンダードームすぐ終わるやん!

これで心置きなく怒りのデスロードみれる

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.8

もはや警察すら出てこないマジの世紀末感いい
集落の爆発、トレーラー横転時の正面衝突で大満足
赤モヒカンのお尻丸出しで草

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.7

かなり低予算で作られたオーストラリア映画
警察の上下レザーかっけ〜
MADなマックスが直接復讐して欲しかったが、鬼気迫る目つきはよかったです

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

まさに人種のサラダボウル
人と人がクラッシュすることで分かり合えたり分かり合えなかったり
警官のグラハム、トムには好感持てたから結末が残念だったな〜、でもそんな人が報われるとは限らないのも現実かな〜

炎のランナー(1981年製作の映画)

3.6

音楽が有名だったので
必死に名前を覚えてる間にトントンと優勝してました

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

時系列の演出すごい、ちょっとした小道具とか部屋の様子で表現してるの良い
思い出すことはあるけど時は過ぎるしそれぞれの人がそれぞれの人生を生きている
「だけ」なんだな〜

jj作品でお馴染み永瀬さん、ベ
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

小説読んだのはもう5、6年ほど前だけどなんとなくおぼえていた
残り僅かの学生生活、歩き続けねば。

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

2022年映画館18回目
16:45〜

最初のお米を使った四者四様の描き方すごい好きだ〜
ほぼ4部屋のみの会話劇、好きな人はたまらない映画だと思います。
ラストは急にメタっぽくなってそう締めるか〜と
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

2022年映画館17回目
13:45〜

冒頭がよかった。一気に佐織ちゃんのことを好きになってその後の絶望感が凄かった。ここで「なみきや」の家族の人たちに一気に感情移入できた。

草薙さんの物語でした
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ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.8

2022年、人口が4000万人で食糧難のニューヨークが舞台(実際のニューヨークの人口は2022年現在830万人程度)

こんな2022年じゃなくてよかったぜ、、
“本”や“家具”などの扱いもなかなか攻
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パーマネント・バケーション(1980年製作の映画)

3.6

「僕の旅は終わりのない休暇だ」
この作品が監督自身の旅の始まりであり、デビュー作なのかな〜〜

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

両親を無くしテロリストの息子というレッテルを貼られる息子の今後を思うとかなりのバッドエンド

邦題が嫌らしすぎて好き

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

七三のキノコへアー殺し屋シガーが最初から最後まで不気味で恐ろしかった、前日譚とかあったら面白そう

アーティスト(2011年製作の映画)

4.0

無声映画〜トーキーの転換期を描いた無声映画、制作は2011年
無声映画はチャップリンの数本しか見たことがないけれど再現度高いんじゃないかなと思います、白黒も昔っぽいあわ〜い白黒ぽくて拘りを感じた
実際
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.8

ミュージカル苦手だけど楽しかったな〜
ロキシーがビリーと組んでからの成り上がりがすごい
殺人犯達がコミカルに正当化するの笑った、刑務所の雰囲気良すぎ〜

恋におちたシェイクスピア(1998年製作の映画)

3.7

フィクションと史実が織り混ざっているらしいです
「ロミオとジュリエット」の制作過程でヴァイオラと出会い恋におちて物語の執筆に励む、この出会いがストーリーとリンクしているのが面白かった
衣装がとても凝っ
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.7

俳優の俳優以外の生活を写した映画
日常を見てるだけだけどクレオと過ごしているときの顔は楽しそうなジョニーでした