キアヌ・リーブスをスターダムにのし上げた(おそらく)ノンストップアクションムービー!
X-ミッションを見る→原作が見たくなる→ハートブルーを見る→大好きなキアヌが見たくなる。
な流れで鑑賞。
や>>続きを読む
不思議な感覚の青春アクションムービー!
X-ミッションを見る→原作が見たくなる
という流れで鑑賞。
あーやっぱこっちだー!
若かりしキアヌがひたすら眩しいし、相棒のゲイリー・ビジーもなかなか癖>>続きを読む
エクスストリームスポーツにスポットを当てたノーCGアクションムービー!
エクスストリームスポーツのノーCGアクションムービーなんて見るしかないでしょ!
実はこの夏ブルーレイ化されるのを一番心待ちに>>続きを読む
ハワード・ヒューズ製作の『暗黒街の顔役』リメイク作品。
成り上りマフィア映画の金字塔!
僕の中でアル・パチーノといえば断然トニー・モンタナ。
ガツガツと成り上がることに貪欲なトニーにゾクゾクする。>>続きを読む
再レビュー。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットがやりたかった役を自身で監督・脚本・主演を務めた作品。
自慰に対してがっつり掘り下げた、バカエロコメディなんだけど…
“相互作用"
この言葉から得る>>続きを読む
連続殺人犯夫婦の超バイオレンスクライムムービー!
うっわ。最高だった。
ウディ・ハレルソン!ジュリエット・ルイス!ロバート・ダウニー・Jr!トム・サイズモア!and トミー・リー・ジョーンズ!
全>>続きを読む
ミスディレクション(視線誘導)のスペシャリストで詐欺師による、ちょっとオサレなクライムムービー。
なんというか二部制。
前半はスリの実力お披露目と、出会いのお話。
前半の雰囲気は結構好き。
スリが>>続きを読む
ジュリー・ブラッカイマー製作!超王道の娯楽ムービー!
90年代の娯楽映画でジュリー・ブラッカイマーの右に出る者はいないと思ってるんですが、本作はその中でも下の方。
なんか緊張感がないというか、盛>>続きを読む
小説で描いた理想の恋人が現実の世界へ飛び出した!かなりファンタジックなラブストーリー。
惚れる。これは惚れる。ルビーに惚れる。
そりゃそうだ。自分の理想の女の子が突然現れエプロン姿で自分の為に朝食>>続きを読む
セレブでモデル。何一つ不自由ない生活から一転、バウンティ・ハンターとなったドミノ・ハーヴェイの自伝的映画。
久々に見たら結構面白かった。"かっこいい女性"を見たいときはかなり上位に入る。
ていう>>続きを読む
地球外生命体が地球に降り立ってから16年…『モンスターズ/地球外生命体』の続編にあたる作品。
今度こそモンスターパニック!と、思いきやまたもや違います。
どっちかというと戦争ドラマに近い。
これ>>続きを読む
『GODZILLA』のギャレット・エドワーズ監督初の長編作品で、低予算ながらも世界的に注目を浴びた一作。
『モンスターズ/新種襲来』が続編だとは知らずに買ってしまったので、急遽こっちも買いました。>>続きを読む
アメリカの歴史上、おそらく最も汚点である奴隷制。はき違えちゃいけないのは広くいえば人類の汚点であるんだけど、ここではアメリカ。
その奴隷制を映画的に飾らず、赤裸々に描いた真実に基づく物語。
辛い>>続きを読む
忘れたいほど、傷ついた失恋───。
でも本当に忘れてしまったら?
傷ついた時こそ見たいラブストーリー。
ケイト・ウィンスレットのヘアカラーがたくさん変わって、真面目なジム・キャリーが見れるくらい>>続きを読む
地球のコアが回転を止めた!?超斜め上なディザスタームービー!
確か初見は映画館だった気がする。それ以来の鑑賞だけど、なかなかCGがチープ!当時全くそんな風に思わなかったから、慣れって怖いなーって思>>続きを読む
剣と筋肉のゴリ押しファンタジー第二弾!
王になったコナン…の話ではなく、まだ過程の話。
放題に"キング"がついてるもんだから危うく騙される。
やっぱり衣装はカッコ良い。特に兜。ベルセルクに出てき>>続きを読む
小説『英雄コナン』の映画化作品で、シュワちゃんこと、アーノルド・シュワルツェネッガーのメジャーデビュー作!
剣と筋肉で全てをゴリ押すファンタジー!
コナンおもしれーじゃんか!と同時にシュワちゃ>>続きを読む
振り返ってみれば決して自慢できるような人生じゃなかった───。
そんな熟年男女7人の新たなスタートに励まされる、素晴らしい人生賛歌!
わーこれめっちゃ良い〜!
まずキャストが最高!トム・ウィルキン>>続きを読む
イギリスのカルト的人気コミックの映画化作品。
世紀末の砂漠をパンクガールがタンクを回す!世紀末SFムービー!
カルト的人気…なるほどね!チープで限りなくバカバカしいんだけどやりきる感じ、好きな人>>続きを読む
失われた記憶と名画の隠し場所を催眠療法で紐解くサスペンスムービー!
めっちゃダニー・ボイルのテンポ。音楽とせわしない映像で人を不安にさせるわ。
見る前からわかっちゃいたけど、現実なのか、想像なの>>続きを読む
1957年〜1960年、冷戦が最も危機とされ、象徴ともされる"ベルリンの壁"が設立された時代。
人質交換のために闘った弁護士、ジェームズ・ドノヴァンの実話に基づく物語。
やっぱ冷戦ものはハズレね>>続きを読む
『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・ペルナトーレ監督による儚くて切ないミステリー作品。
大きな前情報はなしで、とりあえずジュゼッペのミステリー!とだけ頭において鑑賞!
"鑑定士"と"顔の>>続きを読む
9年越しにまさかの続編!オールスター度もパワーアップ!やっぱ決闘シーンいかすなぁ〜。
これは1を見てあまり間を空けずに見た方がいい気がする。
1の見せ場を踏襲し、オーバーライドして見せてくるから記憶>>続きを読む
70年代、地方テレビ局のニュースキャスターチームが繰り出すコメディムービー!
◼︎ オールスターコメディアン!!
ギャグは寒い。僕の肌に合わなかっただけかもしれないけど、そもそもジョークとかっ>>続きを読む
ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールによるマジック対決!クリストファー・ノーランが手がけるサスペンスムービー!
これはいい!二人のマジシャンの因縁からそれぞれの”秘密”まで、二重にも三重に>>続きを読む
1944年、ドイツ国防軍によるヒトラー暗殺未遂”7月20日事件”を描く、事実に基づいた戦争サスペンス。
◼︎ アメリカが映画化したことに意味がある作品
全編通して戦火のドイツを描いた作品にも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
公開時全く興味がわかなかったけど、意外と面白い?ターミネーターシリーズ再始動!?
◼︎ 興味が湧かなかった理由
ターミネーターシリーズは巨大なネームバリューのおかげあってか遂にシリーズ5作目に>>続きを読む
シリーズ4作目にしてついに描かれる”審判の日”の後の世界!クリスチャン・ベールを起用し新シリーズ始動!だったはずが…
◼︎ これはこれで見たかった!
前3作では回想によって描かれてきた”審判の>>続きを読む
ネームバリューだけで作られたのではないかと思うほど魅力を感じない。そんな一作。
◼︎ ストーリーに魅力を感じない
ジョン・コナーがなかなか殺せないからその部下となる人物たちを…っておい。諦めんな>>続きを読む
ターミネーターシリーズ第二弾!シリーズの最高傑作!
◼︎ 脅威は味方となり新たなる脅威が!
前作でめちゃくちゃ人間を苦しめたターミネーター”T-800”が今度は味方に!こんなに頼もしくてワクワ>>続きを読む
誰もが知ってるアーノルド・シュワルツェネッガーの出世シリーズ第一弾!
◼︎ 完全無欠の殺人マシーン!
やはり1と2は最高のSFですわ〜
そもそも、タイムトラベルものの映画って"過去へ行く”や”>>続きを読む
ビバ!おバカパーティー!!!
◼︎ 伝説のパーティー
ヨドバシの売り場でなんとなく手にとって裏を見るとトッド・フィリップスが監督。購入確定!
トッド・フィリップスのぶっ飛んだパーティームービー>>続きを読む
数々の少ないパルクールムービー、『アルティメット』のリメイク作品!
そして全編出演していると言う意味ではポール・ウォーカーの遺作となる作品。
◼︎ リメイクにもダヴィッド・ベル
他に同じ役をこ>>続きを読む
数少ないパルクールメインのアクションムービー!第二弾!
◼︎放題だっさ!
マッスル・ネバー・ダイってなんですか?真面目に考えてる?バッタもんなんじゃないかって疑うレベルだよこれ。
邦題は置いと>>続きを読む
数少ないパルクールメインのアクションムービー第一弾!
◼︎ パルクールのパイオニア
パルクールを題材にした初期の映画といえば『ヤマカシ』だけど本作も数少ないパルクール映画の一つ。
本作のレイト>>続きを読む
1年間不眠の男。なぜ彼は眠れないのか。クリスチャン・ベールの体を張りすぎた役作りが光るサスペンススリラー。
◼︎デ・ニーロに最も近い男
『眠れない、眠れない』のフレーズで始まるCMが印象的すぎ>>続きを読む