15年ぶり2度目の鑑賞。
友達の家で、夜な夜なソウの1作目と2作目を連続で見たのが最初だったのを今でも覚えてるくらい衝撃度が高かったことが印象的。
久しぶりに観て、細かい部分は全然覚えてなかったけ>>続きを読む
後半にガラリと表情が変わる瞬間がたまらない!
主人公のジャユン演じるキム・ダミが圧巻の存在感。
親友との掛け合いや、養父母との関係性も良かった。
後半のアクションは見事としか言えないおもしろさだ>>続きを読む
"優雅な生活が最高の復讐である"
若い子の話かと思ったら、アラサーならではの悩み、学生を終えてからの悩みが主軸だった。
ストーリー展開と時系列がバラバラで進んでいくので、ハマッた人はどういった時系>>続きを読む
"この世で最も黒い絵とは何か――"
露伴先生の紹介シーンから流れるように話が進んでいく序盤は、本当におもしろくて、どんな話になっていくのかなぁと思ってたのですが、個人的にはルーヴルに行ってからが物足>>続きを読む
ワイルド・スピード10作目。
次作が最終作と聞き、今作は観ておきたいとシリーズ完走してから観てきました。
近場では、字幕上映が少なくて吹替の方がたくさんあったことにも驚き。
普段から洋画は基本字幕な>>続きを読む
ワイルド・スピード9作目。
ユーロミッション以来のジャスティン・リン監督。
ドミニクの弟、ジェイコブが今回のヴィランだったんだけど、小物感が中々拭えず…。
ストーリーは相変わらずとして、さすがに>>続きを読む
ワイルド・スピード9作目と思ったら、スピンオフ作品でした。
ホブスとショウのがコンビを組む。
敵はイドリス・エルバってすごいパワー感。
今作の監督は、デヴィッド・リーチなのね…って思ったら、レイノ>>続きを読む
ワイルド・スピード8作目。
スカイミッションからのモチベーションで観るのはあんまりよくなかったかなぁ…と思うくらいテーマとストーリーがハマらず。
ドムがファミリーを裏切って対立したと言っても、どう>>続きを読む
"君のサンドを食べた時から結ばれてた"
ワイルド・スピード7作目。
監督がジェームズ・ワンになっておもしろカメラワーク健在だし、新しいハゲマッチョが増えてパワフル度マシマシ。
ショウ役のジェイソン>>続きを読む
ワイルド・スピード6作目。
まさかのレティが生きてた!?ってことで、再びファミリー集結。
ホブスの存在感が増しているのと、ファミリーにローマンとテズがいてくれるのっていいなぁって思う。
過去ヴィ>>続きを読む
"金は結局はかない物さ、一番大切なのは仲間の存在だ"
ワイルド・スピード5作目。
オールスターキャスト勢揃い!
そして、ドウェイン・ジョンソンの加入。
もうこれだけで胸熱よね。
冒頭の列車から車>>続きを読む
ワイルド・スピード4作目。
オリジナルキャスト集結は嬉しい。
と思ったら…えッ…となる序盤。
ドミニクvsブライアンのカーレースとか食事のシーンとか、1作目観てたからおっ!と思えるシーンがあったの>>続きを読む
ワイルド・スピード3作目。
あれ、ブライアンとローマン出ないし、また主人公変わるの??って戸惑いから始まった東京ドリフト(アルファベットならカッコつくのに、この字面ダサいな…)。
海外で作る日本舞>>続きを読む
ワイルド・スピード2作目。
え?ドミニク出てこないの?
って思ってたら、今回はローマンが相棒で話が進んでいくと。
こいつ大丈夫なやつか…と思ってたら、人間臭くておもしろいじゃないかローマン!
飛>>続きを読む
"10秒足らずの間、俺は自由だ"
ワイルド・スピードってこういう話だったんだ!ってのがやっと分かったって感じ。
車に詳しいとかはないから専門的な話はわからないけど、ゼロヨンのタイムを競うのとか陸上>>続きを読む
思ってたのとちゃう…ってくらいB級映画だったことにビックリした!
クラウンの気持ち悪さはピカイチだったけど、武器はなんでも使うし、ラストの展開も何でもありだとあんまりそそらないし、ちょっと眠くなるく>>続きを読む
内戦と関係のない島で親友に理不尽に絶交されるお話。
いきなり無視されて、話をしたら俺(親友)の指を切るからなって脅される主人公パードリック。
パードリックは実は、何かやってしまった嫌なやつのかなぁ>>続きを読む
岡田准一✕綾野剛が見せる96時間のクライムアクションサスペンス。
監督は藤井道人。
これは観たいと思って、公開初日のレイトショーで鑑賞。
出だしからハラハラさせる展開と要所要所で見せる笑いはコメデ>>続きを読む
最近アニメ映画ばかり観てたので、観てなかなった作品を。
3期からの続き。
あーだ、こーだとキャラクターたちがワイワイガヤガヤしているのがおもしろいので、ずっとワチャワチャしてなさいなって感じ。
A>>続きを読む
五つ子みんなに焦点が当てられていたのはよかった一方で、ちょっと散らかってたというか2時間超えなところもあり、冗長に感じてしまった。
ちゃんと終わらせていたのはよかったと思う。
個人的には、声優陣の>>続きを読む
シーズン2とシーズン3の間を補完する作品。
"シビュラシステムに管理された世界で法律は必要なのか"というテーマは、考えさせられるし、なるほどと思わされる。
シーズン3で謎だった伏線をうまく回収して>>続きを読む
シーズン3の続きを劇場で!
って感じですが、これ普通にアニメでやっちゃダメだったの?というか、映画にする必要はあったのか?という感じ。
アマゾンプライムで、前中後編の3話に分けられていたけど、まさ>>続きを読む
サイドストーリー3作目。
国外にいる狡噛慎也が主人公。
シビュラシステムとか関係なく、狡噛の現状を見せるのは、シーズン3の開幕に向けたプロローグ作品に近かったのかな。
テンジンとの関係性よかったな>>続きを読む
サイドストーリー2作目。
シーズン1のメンバー総出演は胸熱。
やっぱりこのメンバーいいよね。
本編以前の時期設定、スピンオフにしては内容も濃くて見応えあり。
キャラクターの深掘り、映像とアクション>>続きを読む
劇場版から4年。
作内では1年後くらいってことでいいのかな?
シーズン3に向けたサイドストーリー3部作の1作目という位置づけだろうか。
霜月美佳✕宜野座伸元コンビでのお話。
相変わらずの霜月。>>続きを読む
PSYCHO-PASS劇場1作目。
ディストピアとなっているシビュラシステムに管理された日本との対比を見せてくると思ったらそんな話ではなかった。
"シビュラシステムを紛争国(国外)で使用したらどう>>続きを読む
やっと観れたガーディアンズVol.3。
IMAX3Dにて鑑賞。
作品のTシャツ着て観に行くるなんてジュラシックワールド以来。
奇しくも主演は同じクリス・プラット。
IMAXポスターカッコいい。
デザ>>続きを読む
ナンバー5が、とてもかわいい!!
感想はこれに尽きるけど、ロボットを生きてると感じて接するステファニーもかわいらしくてよかった。
テレビからインプット!
本からインプット!
コメディ感もちょうど>>続きを読む
ガーディアンズのスピンオフ。
オープニングのバンド演奏楽しい!
笑えて、感動できて、ほっこりした。
クリスマスっていいなぁって気持ちになった。
Volume 3観たいようで観たくないような…
終わ>>続きを読む
"クソガーディアンズ・オブ・ギャラクシーへ、ようこそ"
家族のお話。
はい。大好きな作品。
オープニングの戦いで関係性を見せるのおもしろすぎる。グルートかわいい。
正直、前半はそれほどでもないん>>続きを読む
"見ててよ、スーパーな僕を"
イルミネーション作品を映画館で観るの初めてだったんですが、お子様や学生も多くて劇場が賑わってるなぁと感じました。
上映前に流れる任天堂のCMからモチベーションを上げる>>続きを読む
邦題のとおり、Beginning中のBeginningでした。
期待値低くして観に行ったけど、やっぱり聖闘士星矢ではない別物だった。
聖闘士星矢感10%未満じゃなかろうか…。
少なくとも自分の好き>>続きを読む
オープニングから大好きすぎる。
サントラもよく聴くくらい音楽が好きだし、入り方のタイミングやストーリーとの親和性も高いし、新たな楽しみ方を教えてもらったような作品。
クイル、ガモーラ、ロケット、グル>>続きを読む
冒頭の夕陽のカットからのカルト感強めの映像。
カメラワークが独特でジャンプスケアもあって、要所要所に印象的なシーンはあったけど、前半のテンポの悪さと何だかよくわからない感じが、中々乗り切れない感じに>>続きを読む
映画館で観た際は、ただの総集編じゃないか…と思ったけど、総集編だと思ってみると、それはそれでおもしろかった。
エピソードの事件内容とかはすっ飛ばしているので、気になる箇所も多々あるけど、"緋色の弾丸>>続きを読む
劇場版名探偵コナン6作目。
仮想体感型ゲーム"コクーン"内でのジャック・ザ・リッパーを追うコナンたちと、現実世界の殺人事件を倒叙方式で見せ、優作が解決していく、2つのストーリーをリンクさせて進んでい>>続きを読む