暦さんの映画レビュー・感想・評価

暦

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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

現代の生活ならではがストーリーにうまく作用している作品だなと思います
女性がタフで私は好きなんですけど、理由の部分が ザマァか運が悪かったか どうとるか、吹替えだったので例え話がホントにこの話だったの
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ゼイリブ(1988年製作の映画)

-

苦手な‥感じです
主人公の髪型がワム!みたいで時代を感じます
どんな時代でも貧富の差があり不満があって、陰謀論が消えないんだなぁと改めて感じました

劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人(2021年製作の映画)

1.8

恐く無いです
事故物件+芸人…芸人のキャラが濃いし、怖さよりキテレツな感じでした
怨念的なな要素も薄くてテレビの企画の雰囲気から出られないまま終わりました

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.4

あーサモア行きたいサモア!ってなる
レティ置き去りで新しいヒロインに、昔の相手にショー家フィーバーで楽しかったです
コノママ有りのこの息子達
スカッとするいい映画

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.5

動画配信で見させて頂いたんですけど、ディズニー+からまだドコモに登録決済がホントに面倒でした
ナターシャのルーツがよく分かって、ナターシャってあの時、だから飛び出せたんだなって前の話にも納得しコレから
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

デボラの為に見ましたが面白かったです

ともかくTV要らない世の中だよね…と
2日間(違う海外の作品ですが)父の愛情を叩き込まれた感じがします

SNSに残るのが良いのか駄目なのか…父親が大量にアップ
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DRAGON ドラゴン(2015年製作の映画)

3.0

何故、見たのか ドラゴンが好きだから

ゲルマン系のドラゴンはよく映画に有るので、ロシア?な気持ちで見ました
お伽噺みたいなんだけど、え?的な…義務感あるし根性もあるファンタジーあるあるなお話でした
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雨月物語(1953年製作の映画)

-

日本の美意識
と、思った事は覚えているんです
この頃、昔の名作といわれる作品メインにモノクロ映画沢山みました火食鳥とか
あ、ホントに昔ならこうか…と学生だったのでビジュアル重視でしたね…もう一度見たい
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クイール(2003年製作の映画)

-

小説が好きだったのと犬好きなので見ました 個人的に思い出の作品
盲導犬としては、かなり変わった経歴なのでソコは面白いですし、関わってる役者さんも素敵です

アルカナ(2013年製作の映画)

-

友人が小手川さんの原作が好き、私は中河内さんが好きという状態で見ました
土屋さん可愛かったですしスッキリした物語になっていて、原作の方がオカルトに振り切ってあって自分にはあってました

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.8

私は好きでしたし、何度も見返しています
閉塞感があって陰鬱で、え?どうなっているんだと思いながら次第に高まる緊張、そして着地
映像がみっちりしているのも良い
役に立たないリーダーは必要ない

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

-

面白かったし退屈はしなかったけど…ベテランと新人が思いとは違っていた

KING OF PRISM PRIDE the HERO(2017年製作の映画)

3.6

女の子版があるので男性も偶にいらっしゃいますが…女子の園
楽しかった、、でも普通じゃないです

KING OF PRISM by PrettyRhythm(2016年製作の映画)

4.0

ホントにホントに楽しかった
普通じゃないアニメならでは

火山高(2001年製作の映画)

-

なんだろうこの感じ…
笑えるけど、笑うのが正しいのか?でも滅茶苦茶ストーリーもアクションもベクトルはB級に向っていってる気がするんです
おじさんと高校生のスペクタクル喧嘩
笑ってたのしかったけど、真面
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封神伝奇 バトル・オブ・ゴッド(2016年製作の映画)

3.7

ジェット・リーが出ているので見ました
個人的にとても好き

封神演義をエンタメ満載でやりきりました!と感じました
ナタが作り込まれて可愛いですし、ファン・ビンビンが豪華な衣装で眼力発揮してます

クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア(2002年製作の映画)

2.8

公開時にイロイロとあって鳴物入って感じだったので期待値が高すぎたのかもしれない

メトロポリス(2001年製作の映画)

3.7

物語も、テーマも、キャラも総てよくて、時代に合わせてヒロインの名前が変更になってますが、手塚さんの世界感があった良作
昔の作品の為か映画感の年齢高めで落ち着いていました

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.0

伍長が良いですね…人として素敵
あと坊やが可愛かったですが戦争体験以上のトラウマになるのではと心配したけど楊枝咥えていたので平気なのか
結果まあ、その時はそうするしか…過ぎた欲望はよろしく無いという事
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ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.1

ラ・ヨローナ自体はバンシーみたいな妖精だと信じていたんですが、よりアグレッシブな…監督らしいホラーでした
途中それはほっとけ!と何度も思いましたが、隣で見ていた母は人形にギャーと悲鳴上げていたのでシリ
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.5

仲間うちではボンドかエンジェルがと話しますが、断然エンジェル派です
ボンドがスタイリッシュにクールになりましたが、エンジェルズもよりキュートにモードにアップデートとなりましたね…久しぶりに見返しました
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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.3

クリスティ自身が好きなお話だと知り映画が楽しみに…でも地元上映は無かった
名探偵が出ない分、それ以外のキャストが濃ゆいですし、衣装や舞台も良かったです
最後の表現は映画の方が好きです

Munchausen(原題)(2013年製作の映画)

3.1

字幕もないからセリフもない16分位のスッキリした作品
でも、アリアスターらしい家族形

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.0

北欧の闇…
今回はちょっと謎解きもあります
陸続きはホントに人の出入りがあって捜査とか大変だよね
カールの眉間のシワが一層深く、アサドとの絆もまさに絆になりましたし秘書さんもいい感じでチームになってき
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.5

好きです
アサドが大好きになってきました
カールのヒロイン感が半端なくて、え?刑事なのにこんなに簡単に…コレはアサド活躍の伏線?え、ヘリ早く帰り過ぎ…もしかして二人は昔と変わらず高額な捜査ばかりしてる
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.8

冒頭の老刑事に200点です
だんだんアサドがお母さんになって行き新たなメンバーの秘書って訳された役職は本来何なんだ?
癖の強いデカの社会の闇シリーズに心の闇+複雑な女心な仕上がりです
雉殺しに表わせる
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.1

普通に好きです
コンビものだからだろうか…
左遷されても、ともかくボスが無骨過ぎる…部下が不死身過ぎる…ふたり迂闊過ぎる
アクションありで楽しめます

シュレック(2001年製作の映画)

2.8

個人的に浜田さんは良かったけどヒロインをあてていた方が違和感
クッキーが可愛かったな…という記憶しか…

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.0

安定したヴィン作品
アクションが似合う肉体ですね
アメコミと聞いて楽しみにしていました

チリチリとナノを表現しているのが映画ならではでいいなと思いました
エレベーターが夢に出そうです

ブレイクスルー 奇跡の生還(2019年製作の映画)

3.0

宗教はおいて、奇跡が起きるとして起きるポイントって何だろうなと、改めて思いました
お母さんって凄いなと、ロッカーが現実的

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.0

犬の一生と家族の話です
マーリーがホントに可愛くて、飼い主は最後以外良い飼い主
最後は国の違いかな…そうゆう最後か…って犬を飼ってたからちょっと納得いかないんですけど責任としてはそうなるのかな…ケジメ
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