えむえむさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

えむえむ

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信虎(2021年製作の映画)

3.5

戦後武将なんだろうけど、これまたえらいとこ掘ったね。老害?そうでもないか。実際はどうだったんだろう?

シンシナティ・キッド(1965年製作の映画)

3.5

やってもないのにギャンブルに負けた絶望感を味わってしまった。あーやだ。

ボーダータウン 報道されない殺人者(2006年製作の映画)

3.0

警察が無能化したらどうにもならんね。こんな理不尽な無法地帯がまだまだあるんだね。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.5

あの感動を思い出しました。日本中がわきにわいた漫画をも凌駕した超絶ストーリー。同じ時代に生きてて良かったと本当に思ったもんね。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.0

こういうのはどちらかというと苦手かな。笑うに笑えないし。

臨場 劇場版(2012年製作の映画)

3.5

何もかも思った通りの展開。これが結果的にストレス無し。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

粋な作品ですな。ラストのマリコからの手紙のシーンは期待通りの演出で満足感たっぷり。

女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

3.5

多分この手の物はダメなんだろうなと思いいざ鑑賞。ちょっと気持ち悪いけど意外や意外に面白かった。それと最近ちょくちょくみる河合優実という女優さん、若いんだけど色んな役がこなせるね。すごいね。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.5

ラストシーンなど怪しい演出が所々あったけど、個人的にはこういうのは好きかな

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.5

原作読んだんだけどなあ。こんな話でしたっけ。とにかく、純だわー

流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

原作は単行本が出てすぐに読んだ。いいなと思ったら本屋大賞になった。やっぱりな。で、映画を観た。映像にするとこうなるんだ。自分の貧相な想像力を思い知った。ただ言えるのは重いな。

デリシュ!(2021年製作の映画)

4.0

へえ、これがレストランのはしりなんだ。見てるだけでお腹が空いてきたわ。また、同じ地中のものでもジャガイモはダメでニンジンは良いのか?よくわからん基準だな。

アネット(2021年製作の映画)

2.5

いやいや、これはどうかな。久々になんなん、何が面白いのかさっぱりわからない。

RENT/レント(2005年製作の映画)

3.5

さすがアメリカだ。ジェンダー、ドラッグ、貧困…テーマが多いわ。

愛する人に伝える言葉(2021年製作の映画)

3.5

最大の贈り物は旅立ちの許可を与えること。なんて切ないんだろう。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

名作の見直しシリーズです。やっぱり名作は名作だ。大筋は覚えてたけど見応え十分ですね。

ビースト(2022年製作の映画)

3.0

スゴイね。映像技術が。ライオンがリアルだもんね。

川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

3.0

泣けるわけでもないし、イマイチ良さがわからない。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

あれまあ、ヒューマンドラマだったんだ。サスペンスと勝手に思い込んでました。でも、面白かった。父娘のセッションのシーンが個人的には一番ね。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

リアル感満載なド派手なアクション十分堪能させていただきました。新たなスパイものとしてシリーズ化されれば良いですね。

355(2022年製作の映画)

3.5

少し物足りないが楽しめましたよ。いくら強いといっても女性が屈強な野郎どもをバッタバッタと倒すのを痛快と感じるかそんなバカなと思うかです。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

久しぶりにやばいのを見ました。オープニングで獲物が次々に殺され、えっ?主人公は誰よ?となる演出が良かった。でも、展開はやっぱりやばいです。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

なるほど映画の歴史、現代風刺など色々な意味が込められた作品なのね。その行間全然読めません。

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.5

何がすごいかというと、年齢だわ。よくこの歳でこんな役ができるよね二人とも。恐れ入った。

ウェイ・ダウン(2021年製作の映画)

4.0

個人的にはこういうの好きです。ハラハラドキドキで面白かったし最後のオチも良かった。でもレビューはそれほどでもないですね。なんでかな。

#ハンド全力(2020年製作の映画)

3.0

想像していたシナリオ展開とはちょっと違った。イマイチつまんないかな。

ソングバード(2020年製作の映画)

3.0

最初はかったるかったけど後半に何とか持ち直したって感じ。

破戒(2022年製作の映画)

4.5

島崎藤村の部落問題をテーマにした小説程度の知識しかありませんでした。映画を観て内容を知って改めてこの問題について知る事になりました。人間は弱い生き物だからこの先も差別なんて無くならないというセリフが胸>>続きを読む