戦後武将なんだろうけど、これまたえらいとこ掘ったね。老害?そうでもないか。実際はどうだったんだろう?
やってもないのにギャンブルに負けた絶望感を味わってしまった。あーやだ。
警察が無能化したらどうにもならんね。こんな理不尽な無法地帯がまだまだあるんだね。
あの感動を思い出しました。日本中がわきにわいた漫画をも凌駕した超絶ストーリー。同じ時代に生きてて良かったと本当に思ったもんね。
粋な作品ですな。ラストのマリコからの手紙のシーンは期待通りの演出で満足感たっぷり。
多分この手の物はダメなんだろうなと思いいざ鑑賞。ちょっと気持ち悪いけど意外や意外に面白かった。それと最近ちょくちょくみる河合優実という女優さん、若いんだけど色んな役がこなせるね。すごいね。
ラストシーンなど怪しい演出が所々あったけど、個人的にはこういうのは好きかな
原作は単行本が出てすぐに読んだ。いいなと思ったら本屋大賞になった。やっぱりな。で、映画を観た。映像にするとこうなるんだ。自分の貧相な想像力を思い知った。ただ言えるのは重いな。
へえ、これがレストランのはしりなんだ。見てるだけでお腹が空いてきたわ。また、同じ地中のものでもジャガイモはダメでニンジンは良いのか?よくわからん基準だな。
いやいや、これはどうかな。久々になんなん、何が面白いのかさっぱりわからない。
名作の見直しシリーズです。やっぱり名作は名作だ。大筋は覚えてたけど見応え十分ですね。
あれまあ、ヒューマンドラマだったんだ。サスペンスと勝手に思い込んでました。でも、面白かった。父娘のセッションのシーンが個人的には一番ね。
リアル感満載なド派手なアクション十分堪能させていただきました。新たなスパイものとしてシリーズ化されれば良いですね。
少し物足りないが楽しめましたよ。いくら強いといっても女性が屈強な野郎どもをバッタバッタと倒すのを痛快と感じるかそんなバカなと思うかです。
久しぶりにやばいのを見ました。オープニングで獲物が次々に殺され、えっ?主人公は誰よ?となる演出が良かった。でも、展開はやっぱりやばいです。
なるほど映画の歴史、現代風刺など色々な意味が込められた作品なのね。その行間全然読めません。
何がすごいかというと、年齢だわ。よくこの歳でこんな役ができるよね二人とも。恐れ入った。
個人的にはこういうの好きです。ハラハラドキドキで面白かったし最後のオチも良かった。でもレビューはそれほどでもないですね。なんでかな。
島崎藤村の部落問題をテーマにした小説程度の知識しかありませんでした。映画を観て内容を知って改めてこの問題について知る事になりました。人間は弱い生き物だからこの先も差別なんて無くならないというセリフが胸>>続きを読む