マジか実名で映画作っちゃうなんて凄いな。えっ、テフロン?これもマジか。
個人的にはこの3作目が一番良かったかも。眠くならなかったし。ジュード・ロウはいい感じに年取ってるね。どーでもいい事だけど。
西部劇といえば保安官が出てきてドンぱちというイメージが強いんだけどこういうのもあるのね。
一度はサリンジャーの小説を読んでおかねばならないね。それにしても作家のエージェントなんて仕事があるんだ。日本にもあるのかな?
伝記は故人であることとちゃんと子役を使う事が基本だよな。そういう意味で納得。それにして壮絶な人生ですな。これでもかなり美化してるんだろうけど。
ドラマ見て無いけど、雰囲気はトリックと同じ?
子どもにとって何がベストなんだろうね。父親の感謝の想いが伝わらないのが日本と違うんだろうね。
戦争の悲劇で気の毒ではあるが刺さらない。それは日本人が大事にする義が感じられないからだと思う。
不思議な話でも事の顛末がわかる話でも問題ない。何だろうね。相性?
これはシンプルでいいね。それにしてもアメリカの田舎は何もかもが広大でいいなあ。
皆さんのレビューはいいんだけどね。どうかな。こういうのはもっとシンプルにしないと頭に入ってこない。
薄幸どころか不公平だね。そんな境遇で育てられたらどうにかなっちゃうんだろうな。自分は恵まれてるなと改めて感謝。
何これ?面白いじゃん。殺し屋の新しいキャラクターだね。こういうの有りだね。
こういうのは単純でいいんだけどね。結局スキャンダルってなんだよ。山火事はどうなったとか気になる事だらけ。
滅多にみないドキュメンタリー映画。やっぱり、映画はフィクションの方がいいや。