Utoさんの映画レビュー・感想・評価

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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.4

やっぱりコナン映画は黒ずくめが絡んでナンボ。
たまには灰原回もあり。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.0

謎解き要素多めのtheコナン映画。
内容は非常に可もなく不可もなく。
いつものアトラクションぶりも少し控えめ。

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

マイルドなDisney盤精神病棟映画みたいな内容で最後まで無難に見れたと思った矢先、しょうもないドンデン返しで絶句。

面白くは無い。シャッターアイランドとは似ても似つかないレベル。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.3

ボーダーライン2作目。
前作の続き。
前作同様の緊迫感、作り込み半端なく面白い。
ただ物語の軸が定まりきってないから見る側がすごい苦労する。

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.2

ボーダーライン1作目。
物語のエグさと音楽の緊迫感がすごかった印象。総括良い映画だったと思うけど、ストーリーがハッキリしないから見にくいのがん〜てところ。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.6

コスパクッソ悪いけど、それも込みでタランティーノ?めちゃ面白い。

タランティーノ作品あんまり見慣れてない状態で映画館視聴した時はかなりつまらない印象あったから、多分見る側の見方、事前情報でかなり印象
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

2.4

久々のトランスフォーマー。
大好きなシリーズだけど、今作に惹かれる部分熱くなれるシーンは皆無だった。
登場人物が違うだけで何度も見たプロット。
トランスフォーマーの大迫力CGも若干安っぽい。
ビースト
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.1

クワイエットプレイス2作目。
もろ前作の続きで設定理解できてる分内容に幅があって本作の方がおもろい。
ほぼウォーキングデッド的なノリだけど、短い映画だし会話から掴めるキャラの魅力とかあんまり無いからど
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.7

DUNE2作目。
1作目はMacBookで本作は映画館で見たけどこんなに違うもん?それとも2作目がすごいだけかな?

世界観の作り込みは1作目同様半端無い。
で、ストーリー自体はシンプルで捻りないし、
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

この短さで充分楽しめた。
激こわクリーチャーと映画の静けさで緊張感がかなりあって映画館で見たらかなり面白かったと思う。
最後の終わり方だけイマイチ。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.9

これぞ映画!脳死で誰でも没頭して見れる、最高かよ。
このクオリティのCGを映画館で見れなかったのが残念で仕方がない。
タイムトラベルと親子愛とエイリアンという題材を全く喧嘩することなく完璧にまとめ上げ
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ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

2.5

ダイハード4作目。
前作よりもぶっ飛んだ内容、演出になってる。もう無茶苦茶すぎて内容が入ってこない。
アクションシーンはカット多めでごちゃごちゃしてて残念。

大人になって気づいたけど、細かい設定、話
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.9

スターウォーズみたいな世界観でスターウォーズよりも映画としてカッコいい重厚感があった。音楽とかもなんかすごぉい。
けど、肝心の内容はおもろくなりそうで良くわからん展開のままEND!

雰囲気、映像がす
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

IMAXで視聴。正直映画館じゃなきゃ見続けられないくらいテンポ早いし内容むずい。(歴史的背景が所々わからん!)やぱりノーラン映画は複数視聴必須を実感。

一切無駄のない会話での鬼テンポのストーリー展開
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.1

途中まで絶妙に気持ち悪くてどういう話の展開なのかワクワクしてたら、最後なんなん?意味わからんて。気持ち悪いだけのクソ映画でした。

解説読んだけど思想強すぎてキモいわ。

途中までの期待値と気持ち悪い
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

めちゃオモロい。
アクションが想像の2倍迫力あって日本映画のそれじゃ無い。岡田准一がすごいのか映画がすごいのかはわからん!
テンポも非常に良くて進行に関係する最低限のみだから、深みは出ないけどその軽さ
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.0

素晴らしい映像美とCG。
ミリーボビーブラウンらしいキャラクターの主人公ですごく違和感なく見れる。

また、ストーリーのそこを広げる!?という印象の強い作品。大概その先の物語まで描く気がするから少し物
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.4

久々のDC作品。
DCなのにめちゃ評価高い本作。

まさかのストーリーはテンポ良くて流行りのマルチバース取り入れつつも飽きさせない怒涛の展開でおもしろ。そして、もう1人のバリーのキャラ好きだし、古めの
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.4

強すぎるシリーズ。
強すぎる金採掘おじい。
真面目に作ってるんだろうけどちょっと、いやかなり無理あるでしょーて突っ込みたくなるところ多め。
ただあの重厚音のbgmとのギャップという点では意外とオモロい
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ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

2.9

ダイハード3作目。
回を追うごとにはちゃめちゃになってる気がする。アクションのスケール、主人公のイカれっぷりはどんどん飛躍してるけど、内容がイマイチともなって無いのが勿体無い。謎解き要素はおもろいけど
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

2.7

ダイハード2作目。
前作とは打って変わってなんとも言えない内容。
何回も見てる筈なのに覚えてなかった。最後の飛行機で思い出した感じ。
単純そうで絶妙にとっ散らかった内容だから爽快感に欠けてテンポ悪いし
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.4

ダイハード1作目。
小さい頃から何回観たことか。
10年ぶりくらいに観たけどやっぱりおもれぇ。
ありきたりな内容ではあるけど、憎めない主人公と所々あるユーモアのセンスが絶妙。
あと、この頃は毛あり。
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

2.4

昔から気になってたけど見てなかった作品。
内容は荒いし、ツッコミ要素ありすぎだし、問題解決もしなければ、問題も色々あってブレブレ。
かなり酷くてビックリ。
ディザスター映画あんまり観たことないけど基本
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Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.2

スマートな親父殺人鬼。
結果的にストーリーの起伏は無いものの映画の重厚感で押し切り。
苦悩とか共感しつつも殺人鬼だしなぁ🤔と見る側も葛藤。
ほどほどに見応えはあると思うけど、あー面白かったとはならない
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.3

エクソシスト関連の映画としては怖く無い部類。
でも、SF要素ぽさが意外と新鮮で楽しめた。怖さ以外手抜きは無い作品。
あと、悪魔に取り憑かれたら大体スパイダーマンみたいになるよねー。

悪女(2023年製作の映画)

2.5

出来は悪くないし、内容もめちゃつまんなくは無いけど、モサッと感。
誰が悪で誰が善かはっきりしない。はっきりしないならしないでそこを映画の味として欲しいところではあるけど、ムズムズするだけでした。

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.4

死霊のはらわたシリーズ一切見たこと無かったけど、怖すぎね?
不気味な笑顔×最強のバケモンは恐怖でしかない。
個人的にその辺のホラー映画の中では頭一つ抜けた怖さだった。

黄龍の村(2021年製作の映画)

2.7

序盤はリアル大学生映画。
中盤から後半にかけてはまさかのアクション映画。
映画っぽくないリアルテイストの演技とYouTubeみたいな編集技術が大クセ。
嫌いじゃないけど面白くはないかな。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.2

唯一無二の世界観はめっちゃ好み。
ただ、終盤ストーリーは割とゴミめ。
続編作ってシリーズものとしても十分楽しめる気がしたのになー、勿体無い。
と思いきや続編あるとの噂も。期待!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.8

マリオをまんま映画化しましたという内容。
お馴染みのゲーム要素モリモリでちょいテンション上がったけど、言うてもクッパ倒そうストーリーのみだからねぇ。
つまらんディズニー映画のマリオverて感じ。
ただ
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Lift/リフト(2024年製作の映画)

2.8

序盤からあまりハマらない感じだったから割と適当視聴。映像は綺麗でテンポはまぁて感じ。
金塊とか悪役とか全くイメージつかないまま物語が進んでいくからいまいち何してるか目的がハッキリしない。

#マンホール(2023年製作の映画)

1.5

内容、展開が飛躍しすぎててまともに視聴できない。全部後出しだから辻褄合わないことは無いけども…
それが許されるのはBLEACHだけ!

個人的久々のヤヴァ映画。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.8

アクアマン1作目というところで、過去ストーリーを描きながらも軽めの相手倒すという無難な展開はDCにしてはセオリー通りで見やすかった。
ただし、やっぱりDCのクソCGは健在。海中都市とかは綺麗なんだけど
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トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

3.5

過去一胸糞映画。胸糞というかなんか信じられなさすぎて腹が立つ。
途中までマジで観るに耐えない描写しか無いし、最後の最後まで報われない。
しかも、実話ってのがエグい。
田舎って一歩間違えばこうなりかねな
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.5

漠然とした未来のイメージをこの時代の映画独特のCG映像化してるのがすごく特徴的。
所々はちゃめちゃ演出が気になるけど、ミステリー要素✖️ロボット✖️アクションという唯一無二の内容で万人受けにじゅまる。
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

最初は何このクソ映画と思って何回も見るのやめようと思ったけど、最後まで見てよかったー。
途中から謎のクソ演出の伏線回収がクソ面白いし、クソ気持ちいい🤣。
最初の地獄の40分耐えれたら勝ち🏅。
日本映画
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