見家乱実絵露さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

-

良さがわからんかった。
ヨルシカの歌三つでなんかうるっときた。
音の使い方って大事だな。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

昔の自分本当に自分も嫌いで平気で嘘ついて人傷つけてきたから、凄いこれ見て再度反省した。主人公の辛さを共に味わえるようなクズ人間だったことを後悔するが、素敵な作品。
いじめはこの映画で世界から減ったんじ
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

俺がこん時めちゃくちゃバカだったから楽しめなかった。今みたい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

-

おばさんのえちしーんがyesマンであり続けてリアルで良いとこなんだろうけどとても不快だった

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

有村架純のえちちシーン。
なんだかんだ全部みた
なんかなぁ
俺にはわからん話だった。
共感できる人間でありたくないとは思えた。
これがささらないままの自分でいたい。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

-

これぞジブリって感じする
カエルが友達の顔そっくりだったくらいしか今思い出せない。
ちゃんと今見直しました。
色々素晴らしかった。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

-

父さんがくれた熱い想い

なんだかんだ記憶になる作品
何も学ぶことはなかったけど。

劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W(2012年製作の映画)

-

ずっと子供心もって不可能なことを悪くとらえずうつくしいものととらえていたい。
小さい頃これをただただ楽しんでた。
なにがバーサスだクソやろうって友達と突っ込んだ

余命10年(2022年製作の映画)

-

登場人物まじで全員いい人すぎてノンフィクションな訳で本当に最後まで幸せだったんだと思う。radwimpsも実際に遺族に話聞きに行ったり、じゃないと表せん音だった。
素敵です。号泣しました。
まつり幸せ
>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

声優変えたら3d批判多かったけど結果で黙らせたくそ名作
スラムダンクはやはり色褪せぬ名作なんだと再実感
映画館だなこれは。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

-

空に憧れての曲の意味が見えたの良き
あんな死に方。
ちくしょうう。

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

-

オーストラリアの飛行機でえもさだけで好き
行き帰りで2回みた
もうイケメンが活躍する作品だよこんなこなん

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

-

サッカー少年の頃見たので、青春です。
僕も建物ボールでぶっ壊してみたい。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

-

唯一駄作じゃないと思う。
堀越さんには原作だけ書いてもらって、映画も原作のところにするといいとアドバイスしたかったけど、これのデクが夢をばくごうに託すところ本当に好きです。