見家乱実絵露さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

告白(2010年製作の映画)

-

本の方がいいんだろうけど僕は好きだった。
この人のどんでん返し好きすぎる

午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

1.0

一番嫌いな映画
映画館でイライラしてたが
片寄のキスの予約完了のシーンアドリブだったとテレビ放送された時明るみになり、許せんかんな
かんなを前に抑えれなかったか。
そもそもかんなを一般のふつーの女子高
>>続きを読む

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

-

映画館だからこそ良かったなこれは。
テレビで放送されても見ようとはならんかな

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

-

良さがわからんかった。
ヨルシカの歌三つでなんかうるっときた。
音の使い方って大事だな。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

昔の自分本当に自分も嫌いで平気で嘘ついて人傷つけてきたから、凄いこれ見て再度反省した。主人公の辛さを共に味わえるようなクズ人間だったことを後悔するが、素敵な作品。
いじめはこの映画で世界から減ったんじ
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

-

俺がこん時めちゃくちゃバカだったから楽しめなかった。今みたい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

-

おばさんのえちしーんがyesマンであり続けてリアルで良いとこなんだろうけどとても不快だった

ちひろさん(2023年製作の映画)

-

有村架純のえちちシーン。
なんだかんだ全部みた
なんかなぁ
俺にはわからん話だった。
共感できる人間でありたくないとは思えた。
これがささらないままの自分でいたい。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

-

これぞジブリって感じする
カエルが友達の顔そっくりだったくらいしか今思い出せない。
ちゃんと今見直しました。
色々素晴らしかった。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

-

父さんがくれた熱い想い

なんだかんだ記憶になる作品
何も学ぶことはなかったけど。

劇場版イナズマイレブンGO vs ダンボール戦機W(2012年製作の映画)

-

ずっと子供心もって不可能なことを悪くとらえずうつくしいものととらえていたい。
小さい頃これをただただ楽しんでた。
なにがバーサスだクソやろうって友達と突っ込んだ