ヤマタノカスヤさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマタノカスヤ

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映画ドラえもん のび太の絵世界物語(2025年製作の映画)

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のびぱぱ泣かせにくるやん。

今年のはめちゃくちゃ好きだった。

あいみょん大好き。

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

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バキ童がRaMuに会うために参加した動画でこの作品知って、軽い気持ちでみたら、結構血がどびゃどびゃでしたぁ。
いゃぁにしてもクソイケメンすぎるな。イケおじのなかでもトップノッチ。
続編のthe bla
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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アニャ誘った男サイコパスすぎた笑
片付けまでがシェフの務めってか
シェフ達エゴの使い方狂いすぎ

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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I hate manureきけて大満足!時代違うから仕方ないけどスケボー欲しかった!ドクあんだけドラえもんみたいに過去未来に厳しかったのにあんた一番よくないよ!

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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当時の撮影環境・技術でここまで未来描けてんのやばい。実際の2015はこんなに未来未来してなかった!スケボーのシーンとか肥料のとかいれてんの熱かった!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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謎にずっと見てこなかったけど、みたら語り継がれる名作なだけあるなってなった

セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

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主人公情けなすぎるって!!
悪いことしそうなのに夫良い人すぎるて!

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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Some love stories aren't epic novels. Some are short stories, but that doesn't make them any less fi>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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臨場感えぐい。ワンカットなんじゃないかと思わせる撮影法。どうなってんだこりゃ、
主人公たちと共に戦争に行っているかのような体験ができる作品。
画面真っ暗になる前で話は終わってて、後半の非現実的すぎる話
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ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

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主人公補正lv.999

エンドロールの魅せ方上手い。

緊張感超えるおもしろさがありました。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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これクソホラーやん。
道徳の評定妥協で1つけてもらえるような人だけが集まって世界を形成…
外の世界の人達の反応が気持ちよかったな。
その後がかなり気になる作品でした。

BANKAの「全世界が手をつな
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七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 後編(2023年製作の映画)

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前編よりはおもろかた
馬がエスカノールって名前なのが良かったです。

オットーという男(2022年製作の映画)

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頑固ジジイの良いところがどんどん見えてくる系の作品ほんとずるい。

My life was black-and-white before I met Sonya. She was the color.
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ペット2(2019年製作の映画)

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🦅とbfになる約束するものの2で再登場無し、悪者で街めちゃくちゃにした奴がヒーローに。
おばあちゃんファンキーすぎた

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

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コメディみて元気もらおーと思ってたら普通にストーリー良くてびっくり。
覚醒した賀来賢人みたいなおもろい演技で素晴らしかった。
2025年1本目いきなり当たり

Love Letter(1995年製作の映画)

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皮肉にもあれがこの作品を観る動機になってしまった。
映像も美穂さんも本当に美しかった。

ストーリー飽きないし最後まで面白かった。
恋愛のメッカとか図書カードとかいまじゃ聞けない見れないその時代の恋愛
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ルックバック(2024年製作の映画)

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ぐわぁって心が叫びたくなる映画だった。

何が何でも続けようと思えた

劇場版「進撃の巨人」完結編THE LAST ATTACK(2024年製作の映画)

5.0

まずは、映画化してくれてありがとう。
これは映画でも観れて本当に良かった。地鳴らしや巨人化、咆哮のサウンドの響きをあの箱の中で味わえて興奮やばかった。

エレンの次回作のくだり叶えてください。

劇場版ブルーロック –EPISODE 凪(2024年製作の映画)

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これといって新しいことはなく復習ですな。

ここまでの天才が自分と同じフィールドで現れたらどんな気持ちになるだろうか。
今までの努力全否定されるような…
れお、強く生きよ

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンの脳みそどうなってんだ。わけがわからなすぎる!!!!

ミッシング(2024年製作の映画)

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さとみ演技うますぎ。オチもこんな感じで逆に良いと思った

キー・トゥ・ザ・ハート(2023年製作の映画)

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かっこよかったぞ
最後の試合勝つのはベタすぎる。格上の敵なんだからそこに奇跡はいらない。