見家乱実絵露さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

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ひいろがtiktokで観た作品。おもろいってインスタあげてたから、わざわざ550円払って観てみたが、んーー
設定がすごく良い。けど、n-..-
10秒のキスは6時間半って臭いセリフがこの作品の名シーン
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セブン(1995年製作の映画)

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ラストしんどい。。
FBIが本の貸出人みてるとこでおれもやべってなった

詩季織々(2018年製作の映画)

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中国語読めたらなぁと
2作目にradの螢流したい。
人生人生人生

RADWIMPSのHESONOO Documentary Film(2016年製作の映画)

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takaとのby my side聴くのをメインに観たが素晴らしい。
スピッツの影響も受けての洋次郎の歌詞があったり、あいみょんもかなり影響受けてるし大ファンだからすげぇやスピッツ。
ライブへのこだわり
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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差別はなくねんねぇよ!って伝えたいのかな?
んー後味悪くないか?

陽なたのアオシグレ(2013年製作の映画)

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これまた17分
好きな人への妄想のシーンが純粋そのもので🥰とおもってたら エロガキ!
最後妄想じゃない方でも電車空飛んでったけど大丈夫か?

こんなとこでスピッツにあえると思っとらんかった!嬉し

寫眞館(2013年製作の映画)

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声無し・17分なのに美しい
寫眞、笑顔の素晴らしさと人生の儚さがわかる

ぬいぐるみ拾えよ!!!!!

神在月のこども(2021年製作の映画)

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好きなことが自分を嫌いになる原因にもなる。それでも好きなものを信じていたい。そう思いましたーあ

ドリーム・セックスバトル(2015年製作の映画)

1.0

まずアマプラで007危機一髪って調べた。
そこででてきたのがこれ
自分馬鹿だからみてしまったが、
マジでこんな酷い映画見たことない。
本当に不快。
これを見るか2時間勉強するかの2択迫られたら勉強を選
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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簡単で展開が読みやすい内容ではあったが、大事なものがしっかり伝わって良き。
終盤の雨に打たれながらの感動シーンでウルってきてるところにあの中指は最高に面白い!

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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紳士という言葉が一番似合う人。
所有物全て欲しくなる。
最後の夫との関係がイライラ。なんで許せんねん!
虽然我should行intern, イカン。誠に遺憾。







新聞紙のシーン好き笑

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

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記念すべき一作目

髪の毛ドアにくっつけようかな

英語全然聞き取れない😢日本語字幕に救われすぎてる

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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キャラデザだけ残念。
風景描写相変わらずイカれすぎてる。
なんでこんなに目を惹く景色を選んでかけるんだよ。
新宿から小山駅の乗りなれた電車が出てきてびっくり。
小山駅のいまはなき蕎麦屋まで描かれててノ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

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雨の降る午前の逢瀬。
こんな世界があれば僕も毎日早起きできて雨が好きになれそうと思えた。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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この時のザックエフロンさんバチクソカッケェええ。

フレンズのチャンドラー、ゴシップガーのジョージーナと好きな二人がでてきてびっくり 懐かしい気持ちになった。 ジョージーナ役だった人は安定のthe b
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スチュアート・リトル3(2005年製作の映画)

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前作までと比べて予算カットしたな。
可愛さ半減
世界観半減
家族が急にゴミカスに変わってびっくり。
最後の最後でくさいこといって好感度上げにきたけどもう遅い

スチュアート・リトルは総じて面白い作品で
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スチュアート・リトル2(2002年製作の映画)

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UNEXTで今月末までだからなんか見ちまったぁ 
妹いるか?

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

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可愛い 癒された
記録しようとして気づいたが3作もあんのか。みなかったことにしよう

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

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建物があれか 良い発想
昔撮った写真エンディングでも良いから沢山うつして欲しかったなぁ
メインじゃない譲くんと珠里ちゃんの性格よすぎだろ 子供でこんな良い子いねぇぞ

インターステラー(2014年製作の映画)

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むずかしーーーー
これまた解説見ながら視聴。
絵空事なのにそうでない雰囲気作り出しててすげぇ。
こういう時相対性理論とか説明できるくらい賢かったらなぁと。
同じ作品をみてちゃんと解説できる頭脳 一体全
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賢いお金の使い方(2022年製作の映画)

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すっごいためにならない
これは違うだろ感半端ない
なんでこんな評価高いんだ

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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死への苦悩 生への苦悩
"僕今生きてますよ"この言葉の重み

生死について本当に考えさせられる作品だった。
セリフひとつひとつ秀逸。
この作品が何を伝えたいかは生きる意味と同じくらい難しい。それでも好
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Flip a Coin -ONE OK ROCK Documentary-(2021年製作の映画)

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久しぶりの視聴。
やっぱり好き。
このfield of wonder、葬式の時でかなり人生最大級行き詰ってた後アーカイブでみて本当に希望だったから忘れられない。
無観客のライブをどんな想いで作られたか
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